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九人と死で十人だ 世界探偵小説全集26
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九人と死で十人だ 世界探偵小説全集26

カーター・ディクスン(著者), 駒月雅子(訳者)

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九人と死で十人だ 世界探偵小説全集26

2,640円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国書刊行会
発売年月日 1999/12/05
JAN 9784336041562

九人と死で十人だ

¥2,640

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 船上ミステリー
  • 緊迫感ある殺人事件
  • 第二次大戦背景
  • 限られた空間の緊張
  • 探偵キャラクターの魅力
  • トリックの巧妙さ
  • 読者を引き込む展開
  • ユーモラスな探偵
  • 新たな楽しみを提供
  • 期待を超える面白さ

緊迫感あふれる船上での殺人事件を描いた本作は、第二次大戦中のアメリカからイギリスへの航海を背景にしています。灯火管制が敷かれた中で、逃げ場のない状況で繰り広げられる緊張感は、読者を最後まで引き込みます。特に、登場人物の魅力やトリックの巧妙さが際立ち、犯人の背景や動機も十分に納得できる内容となっています。初めての作品にもかかわらず、期待を超える面白さがあり、船上という限られた空間がミステリとしての魅力を一層引き立てています。探偵のキャラクターもユーモラスで親しみやすく、読者にとって新たな楽しみを提供してくれます。なぜこの作品があまり目立っていないのか不思議に思えるほどのクオリティです。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第二次大戦中アメリカからイギリスに向かう輸送船内での殺人事件。凶器のナイフに残された指紋は乗客9人の誰とも一致しない。 指紋のトリックはちょっと微妙(--;)でも現実にあったらしいからできるのかな〜(--;) 犯人が乗客から採取した指紋を奪おうとする話の方が納得(笑)しかしこれも成功はしないて思うんだよね(--;) H・Mは今回は理髪師に毛生え薬を勧められながら登場(笑)

Posted by ブクログ

2016/07/31

創元もハヤカワも今に至るまで文庫化もしていない。初めてお目にかかるHM卿もので、あまり期待していなかったが、どうしてどうして!なぜこの作品が文庫化されていないのか、わからない。いくつかのドタバタ劇のカー=カーター・ディクスンものよりもずっとまとまっている。 犯行のトリックもこの当...

創元もハヤカワも今に至るまで文庫化もしていない。初めてお目にかかるHM卿もので、あまり期待していなかったが、どうしてどうして!なぜこの作品が文庫化されていないのか、わからない。いくつかのドタバタ劇のカー=カーター・ディクスンものよりもずっとまとまっている。 犯行のトリックもこの当時のものなら説得力あり。犯人の背景と動機がちょっと弱いが『魔女の隠れ家』『笑う後家』なんかに比べれば十分読者は納得する。 本当になぜこの作品があまり目立っていないのか、版権独占というのでもなさそうだし、わからない。

Posted by ブクログ

2016/01/30

ヘンリー・メリヴェール卿。 船上が舞台のミステリは、森博嗣『恋恋蓮歩の演習』くらいしか思い出せない。本格ミステリとしては初めて読んだかも。 必然的に容疑者の人数が決定されるため、ミステリ向きの設定なのかも。 解説にも書かれているように、トリックの魅せ方・使い方が上手い作品。 メリ...

ヘンリー・メリヴェール卿。 船上が舞台のミステリは、森博嗣『恋恋蓮歩の演習』くらいしか思い出せない。本格ミステリとしては初めて読んだかも。 必然的に容疑者の人数が決定されるため、ミステリ向きの設定なのかも。 解説にも書かれているように、トリックの魅せ方・使い方が上手い作品。 メリヴェール卿の行動や台詞がお茶目。好きな探偵の一人になりました。

Posted by ブクログ

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