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惜別の賦 創元推理文庫
902円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 1999/01/29 |
| JAN | 9784488298036 |
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惜別の賦
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
少年時代に起きた殺人…
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三十四年前、主人公の大叔父を殺害した罪に問われ死刑になった親友の父親はほんとうは無実だったのか?姪の結婚式にとつぜん現れた昔の親友は父親の無実を訴え首吊り自殺してしまう。その後、主人公の周囲では奇妙な出来事が起こりはじめ……。 ゴダード得意の過去に封じ込められた真実が物語の進行と...
三十四年前、主人公の大叔父を殺害した罪に問われ死刑になった親友の父親はほんとうは無実だったのか?姪の結婚式にとつぜん現れた昔の親友は父親の無実を訴え首吊り自殺してしまう。その後、主人公の周囲では奇妙な出来事が起こりはじめ……。 ゴダード得意の過去に封じ込められた真実が物語の進行とともに明らかにされていくというパターン。失われた友のために真実を追い求めるという行為が、じつは自分自身や家族を追い詰めていくことになるというところが面白さ。事実がひとつひとつ明らかになっていくに従って事件の様相が二転三転するところもいつもながら見事ですね。謎の女と大叔父の墓の前で話をする「今日」にはじまって、回想の形で事件が語られる「昨日」、そしてふたたび冒頭の続きにもどって「明日」、この女はいったい誰なのかというのがもちろん物語のひとつの焦点になってくるわけです。過去を追求することで主人公がつかんだのが単なる事実よりも重いものです。その重さのゆえに主人公はふたたび「明日」に向かって歩き出すわけですが……。感慨深い結末の物語です。
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