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坂の上の雲 新装版(七) 文春文庫
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坂の上の雲 新装版(七) 文春文庫

司馬遼太郎(著者)

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坂の上の雲 新装版(七) 文春文庫

825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1999/02/09
JAN 9784167105822

坂の上の雲 新装版(七)

¥825

商品レビュー

4

141件のお客様レビュー

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2010/05/28

バルチック艦隊はどこ…

バルチック艦隊はどこから来るのか、そして日本はどう戦うか。真之はこれについて何百回と考えます。日本の命運が真之の頭脳に係っているというプレッシャーが圧しかかってます。一方で東郷平八郎は大将らしく沈着として堂々と待ちます。すごいです。

文庫OFF

2026/02/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これまで何度も述べられてきた大国ロシアの官僚的態度が、クロパトキンという恐怖を原動力とする将軍によって結実し、奉天会戦は日本の勝利に終わる。一方、バルチック艦隊の航路がわからず頭を悩ませ、少しらしくなさも見せる真之の姿もありつつ、どっしりと構える東郷、そして海軍相山本権兵衛の存在感がロシア側とは対照的だった。クライマックスに向けて舞台は整った、という感じが強い。

Posted by ブクログ

2026/02/11

日露戦争のうち奉天会戦、その後のロシアの退却、バルチック艦隊の東進の状況等が書かれる。 奉天会戦における児玉、クロパトキンの心理、日本海海戦前の秋山真之らの心理が細かく描かれている。特に、国家の存亡を自身背負う児玉、秋山真之の精神状況。 当時の日本としては、いつの時点でもギリ...

日露戦争のうち奉天会戦、その後のロシアの退却、バルチック艦隊の東進の状況等が書かれる。 奉天会戦における児玉、クロパトキンの心理、日本海海戦前の秋山真之らの心理が細かく描かれている。特に、国家の存亡を自身背負う児玉、秋山真之の精神状況。 当時の日本としては、いつの時点でもギリギリの綱渡りでロシアと戦争をしていたことがわかる。 とともに、この当時の戦争というのは、上に立つ者の心理一つで運命が大きく変わるということがよく書かれている。

Posted by ブクログ