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福沢諭吉 その武士道と愛国心
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福沢諭吉 その武士道と愛国心

西部邁(著者)

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福沢諭吉 その武士道と愛国心

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1999/12/10
JAN 9784163558004

福沢諭吉

¥1,676

商品レビュー

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2012/06/07

(1999.12.22読了)(1999.12.19購入) その武士道と愛国心 (「MARC」データベースより)amazon 故丸山真男の「「文明論之概略」を読む」は、濃い色眼鏡で、しかも左眼だけでみた諭吉論にすぎない-。丸山真男らによって歪められた巨大な思想家・福沢諭吉の真の姿が...

(1999.12.22読了)(1999.12.19購入) その武士道と愛国心 (「MARC」データベースより)amazon 故丸山真男の「「文明論之概略」を読む」は、濃い色眼鏡で、しかも左眼だけでみた諭吉論にすぎない-。丸山真男らによって歪められた巨大な思想家・福沢諭吉の真の姿が、いまこそ甦る。 ☆西部邁さんの本(既読・1990年代分) 「ソシオ・エコノミックス」西部邁著、中央公論社、1975.10.30 「大衆の病理」西部邁著、NHKブックス、1987.01.20 「覚悟!」西部邁・石川好著、弓立社、1989.05.20 「サンチョ・キホーテの眼」西部邁著、文芸春秋、1989.06.15 「ニヒリズムを超えて」西部邁著、日本文芸社、1989.08.01 「続・批評する精神」西部邁著、PHP研究所、1989.08.03 「マスコミ亡国論」西部邁著、光文社、1990.04.25 「白昼への意志」西部邁著、中央公論社、1991.01.10 「マスメディアを撃て」西部邁著、PHP研究所、1991.02.01 「戦争論」西部邁著、日本文芸社、1991.06.05 「思想史の相貌」西部邁著、世界文化社、1991.06.20 「私の憲法論」西部邁著、徳間書店、1991.06.30 「立ち腐れる日本」西部邁・栗本慎一郎著、光文社、1991.09.30 「人間論」西部邁著、日本文芸社、1992.04.20 「正気の保ち方」西部邁著、光文社、1992.05.30 「批評する精神Ⅲ」西部邁著、PHP研究所、1992.01.31 「批評する精神Ⅳ」西部邁著、PHP研究所、1993.02.26 「成熟とは何か」西部邁著、講談社、1993.04.20 「リベラルマインド」西部邁著、学習研究社、1993.07.20 「歴史感覚」西部邁著、PHP研究所、1994.06.10 「歴史の復権」西部邁著、東洋経済新報社、1994.07.07 「死生論」西部邁著、日本文芸社、1994.11.07 「闘論 息子の教育」西部邁・三田誠広著、プレジデント社、1994.11.28 「ポップコン宣言」西部邁・秋山祐徳著、光文社、1995.05.30 「世人に言上したきことあり」西部邁著、新潮社、1996.01.30 「破壊主義者の群れ」西部邁著、PHP研究所、1996.03.28 「思想の英雄たち」西部邁著、文芸春秋、1996.04.25 「知性の構造」西部邁著、角川春樹事務所、1996.07.08 「知識人の生態」西部邁著、PHP新書、1996.11.05 「国柄の思想」西部邁著、徳間書店、1997.01.31 「恐慌前夜の独り言」西部邁著、新潮社、1998.02.20 「なぜ「日本売り」は起きたのか」西部邁著、PHP研究所、1998.03.05 「福澤諭吉」西部邁著、文芸春秋、1999.12.10

Posted by ブクログ

2007/11/23

伝記かと思って読んだんだけど、シンプルな伝記ではなかった。著者の考えや歴史資料、文献が織り交ぜてあるためあちらこちらに話が飛び読み辛かった・・・と言うべきか、自分の頭がこの本を解釈するレベルに達していなかったというべきなのかもしれない。 どちらにしても、頭に入ってこなかったので...

伝記かと思って読んだんだけど、シンプルな伝記ではなかった。著者の考えや歴史資料、文献が織り交ぜてあるためあちらこちらに話が飛び読み辛かった・・・と言うべきか、自分の頭がこの本を解釈するレベルに達していなかったというべきなのかもしれない。 どちらにしても、頭に入ってこなかったので、途中で断念した。他の人のレビューを参考にして自分に足らないものを知ろうと思う。

Posted by ブクログ

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