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永遠の仔(上)
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎/ |
| 発売年月日 | 1999/03/10 |
| JAN | 9784877282851 |
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永遠の仔(上)
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商品レビュー
4.3
177件のお客様レビュー
オススメ
ずうっと3人で、同じ時間を過ごしたい。たとえそれが、救いようもなく苦しい世界であったとしても、なくしたくない……。読んでいて、苦しくなり痛くなり叫びたくなり、感情が波立つけど。読んでよかったと思える一冊。
TKS
3週間も前の話だろうか。岩手県の地方紙岩手日報で新たに天童荒太の連載小説が始まるとの記事を見つけた。タイトルは「神話の仔」。 ほうほう、また「仔」が付くシリーズですかこれは楽しみですなあと記事を読み進めると、なんと「永遠の仔」の続編と。慌てて本棚へ走る。単行本の上下巻があったはず...
3週間も前の話だろうか。岩手県の地方紙岩手日報で新たに天童荒太の連載小説が始まるとの記事を見つけた。タイトルは「神話の仔」。 ほうほう、また「仔」が付くシリーズですかこれは楽しみですなあと記事を読み進めると、なんと「永遠の仔」の続編と。慌てて本棚へ走る。単行本の上下巻があったはず。しかし、無い。どう探しても無い。小銭目当てに売っぱらったか。過去の自分を殴りたくなる。 なぜ「永遠の仔」を探したか。物語の記憶が無いからである。いや、刊行当初に読んでいたく感動した記憶がある。しかしどんな話かとんと思い出せない。頭を抱えのたうち回ること数分。物語の主題と断片的なエピソード、最後に明らかになる真相のごく一部をなんとか捻り出せた。それでも1000ピースのパズルにしておよそ15ピース分程度。新聞記事を読む限り前作を未読でも大丈夫とのことだが、つくづく自分の貧相な脳みそが嫌になった私は再読を決意、書店に行く準備を整えた。文庫本で全5巻、まあまあの重さだなと独りごちながら財布の中身を確認する。 30分後、私は市立図書館に降り立った。刊行当時に書店で一度は購入した。許してくれ天童荒太。 今は上巻を読み終わった段階だが、やはり月日の流れは人間を変える。主人公3人よりも年上になった私の目からは、初読時に泣かなかったシーンで涙がボロボロとこぼれる。とにかく主人公3人には全員で幸せになって欲しい。結末をまだ思い出せずにいる私はそう祈らずにいられない。 さて、上巻を返却したら次は下巻だ。読書のある人生はいつだって至福だ。 2026年2月1日現在、天童荒太の「神話の仔」を読めるのは岩手日報の購読者のみだ。その一点のみを以てしても、岩手県民は上級国民であると言い切っても過言ではあるまい。 ちなみに私は連載分を読まずに切り取って保管している。「永遠の仔」下巻を読み終えたら一気に当日分まで追いつくのだ。至福の人生は続く。金は無いが。
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現在と過去を行き来する構成になっていて、途中ダレることもなく読み進められました。 ジャンルとしては一応ミステリーになるのかな?ただ、それ以上に人間の心理描写、親子や家族の在り方を問いかけるような内容こそがこの本の一番光るところかと個人的には思います。 テーマは非常に重たく、暗いで...
現在と過去を行き来する構成になっていて、途中ダレることもなく読み進められました。 ジャンルとしては一応ミステリーになるのかな?ただ、それ以上に人間の心理描写、親子や家族の在り方を問いかけるような内容こそがこの本の一番光るところかと個人的には思います。 テーマは非常に重たく、暗いですが読めて良かったです。詳しい感想は下巻にまとめて。
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