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墜落の背景(上) 日航機はなぜ落ちたか
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墜落の背景(上) 日航機はなぜ落ちたか

山本善明(著者)

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墜落の背景(上) 日航機はなぜ落ちたか

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1999/10/01
JAN 9784062098847

墜落の背景(上)

¥1,760

商品レビュー

3.5

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2025/03/17

日航事故というとやはりジャンボ航空機の御巣鷹山が真っ先に思い浮かぶが、それ以外にも大小多くの事故を起こしている。著者は、そのキャリアのほとんどを航空安全・乗務員の健康対策に捧げており、その実体験は読むに値する。 特に羽田空港着陸直前の、パイロットの心身不安定による事故は、パイロ...

日航事故というとやはりジャンボ航空機の御巣鷹山が真っ先に思い浮かぶが、それ以外にも大小多くの事故を起こしている。著者は、そのキャリアのほとんどを航空安全・乗務員の健康対策に捧げており、その実体験は読むに値する。 特に羽田空港着陸直前の、パイロットの心身不安定による事故は、パイロットの健康問題をどう扱うかという面で、不安が残る。確か10年前ほどに、ヨーロッパでも心身不安定のパイロットによる、自殺航空事故があったように思う。プライバシーの懸念もわかるが、数百人の命を預かっている以上、ある程度の開示は必要に思う。

Posted by ブクログ

2010/08/18

著者は元日本航空健康管理室副室長。82年の羽田沖墜落事故、いわゆる「逆噴射」事故の顛末。日航の内実は山崎豊子の「沈まぬ太陽」(新潮社)のままである。あの小説の取材力に改めて感心した。そして、あいも変わらない日航の体質・・・安全よりもコスト、労務対策、安全よりも権利意識だけの労働組...

著者は元日本航空健康管理室副室長。82年の羽田沖墜落事故、いわゆる「逆噴射」事故の顛末。日航の内実は山崎豊子の「沈まぬ太陽」(新潮社)のままである。あの小説の取材力に改めて感心した。そして、あいも変わらない日航の体質・・・安全よりもコスト、労務対策、安全よりも権利意識だけの労働組合・・が白日の下にさらされる。あきれてしまうのである。 85年の御巣高山事故からもう15年。そろそろ何か起こりそうな日航である。

Posted by ブクログ