- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1221-08-07
童話物語
2,200円
獲得ポイント20P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎/ |
| 発売年月日 | 1999/04/10 |
| JAN | 9784877282929 |
- 書籍
- 書籍
童話物語
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
童話物語
¥2,200
在庫なし
商品レビュー
4.5
88件のお客様レビュー
【強火感想】 ペチカを性格悪いというなかれ。周りに恵まれず、生きるのに必死だっただけだ。その『だけ』がどれほど性格を歪ませるのか、そこに違いは出るのだけど、私はペチカが愛しい。 自身が明日にも飢え死ぬかもしれないのに、他の命を気にかける余裕なんてない。 『満たされていたら誰だって...
【強火感想】 ペチカを性格悪いというなかれ。周りに恵まれず、生きるのに必死だっただけだ。その『だけ』がどれほど性格を歪ませるのか、そこに違いは出るのだけど、私はペチカが愛しい。 自身が明日にも飢え死ぬかもしれないのに、他の命を気にかける余裕なんてない。 『満たされていたら誰だって優しくなれる』はペチカの本質なのだと思う。 この物語の主要人物は前編後編で雰囲気が違う。 それはペチカやルージャンが旅に出て、住まいや関わる人が変わるから。 ルージャンなんてペチカをいじめていた人間なのに、ペチカのことを頼む、守ってくれと思いながら読んでしまっていた。 一応、この小説は王道ファンタジーで世界がピンチになったりするわけだけど、人間ドラマ面が際立っている。 前編のペチカなら、世界が滅ぶことになっても、もういいなんて気持ちになれず憎むことを選んだだろうなと、そしてその選択も『そのとき』だから出来たことで、これからも同じとは言えないんだなと。 人は変わる。人は変われる。自分たちは良い人であるときも悪い人であるときも、旅のひとつで変わってしまう。 それが素敵で、何故だか救われる。 心の葛藤が個人的に刺さる大好きな一冊。
Posted by 
天涯孤独の少女ペチカが、妖精に出会い、旅をしながら、人間の愛を知り、成長していく物語だが、私が好きなのはルージャンである。 ペチカの幼なじみの少年ルージャン。 周りの男の子たちと共にペチカをいじめていたが、ペチカが旅に出たのを知って、ルージャンもペチカを探す旅に出る。 ルージャ...
天涯孤独の少女ペチカが、妖精に出会い、旅をしながら、人間の愛を知り、成長していく物語だが、私が好きなのはルージャンである。 ペチカの幼なじみの少年ルージャン。 周りの男の子たちと共にペチカをいじめていたが、ペチカが旅に出たのを知って、ルージャンもペチカを探す旅に出る。 ルージャンもまた、旅をし、1人で生きていくことで、弱虫な少年から、強くたくましい少年になっていくのだ。 本当は好きだったペチカのことをいじめていた行いを悔やみ、ただ、ペチカを見つけたら謝りたい一心でペチカを探す。 でもなかなかペチカに会えないのだ。 いつになったら2人は再会出来るのか、待ち遠しく思いながら読み進めた。 人は変われるし、自分で思っているよりすごい人間なんだ。 って、勇気をもらえた一冊です。
Posted by 
中学生の時に読んで以降、何度読んでも涙が止まらないくらい感動する。初めて徹夜して読んだ本。 主人公がすごく嫌な性格の女の子だったことも衝撃で、ずっと忘れられない。 何度も読み返したくなる、私にとっての大事な一冊。
Posted by 
