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サンクチュアリ 夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶
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サンクチュアリ 夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶

高橋歩(著者), 磯尾克行(著者)

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サンクチュアリ 夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンクチュアリ出版/
発売年月日 1999/03/20
JAN 9784921132040

サンクチュアリ

¥1,320

商品レビュー

4.3

29件のお客様レビュー

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2021/10/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

答えは、探したり、教えられたりするものじゃなくて、「思い出すもの」 聞いたり、知ったり、考えたりするものでもないということ。 大事かことほど、他人に相談してはダメらしい。 思い出す、、、。 思い出す、、、。 とりあえず答えが知りたかった場合は、探してもダメなのだと分かったし、言ってることはよくわかります。 学ぶ意思がある限り、人はいくらでも成長できる。 この文章もとても心に響きました! やりたいから、やる。 それだけでいい。 好きだから やりたかったから 楽しそうだったから 行動の理由はこれでいいとのこと。 確かに人生は、どれだけ楽しんで過ごせるか。 理由にあれこれつけたり、条件で考えたりせずに、もっと直感的に物事を決めてもいい、もしくは、それを踏まえて決めた方が色々上手く行くのかもしれないとおもいました。

Posted by ブクログ

2013/07/30

この本は高橋歩さんの歴史ですね。 やりたいと思った時に行動している。 そしてその行動力に賛同して仲間が集まり1つの成果が生まれる。 今、世の中がこの流れに向かっているのを感じます。 ドラマチックな展開が多く、一気に読みました。

Posted by ブクログ

2013/05/26

最近友人の紹介で高橋歩という人を知った。本も読んでみた。『サンクチュアリ』という、若き日の高橋歩が出版社を作る物語だ。 夢と情熱でやりとげたことは若者の純粋さとパワーを感じた。素直に胸が熱くなったし、彼の生き方に少し嫉妬した。 その後の彼は、20代のカリスマなどと呼ばれ若者を集...

最近友人の紹介で高橋歩という人を知った。本も読んでみた。『サンクチュアリ』という、若き日の高橋歩が出版社を作る物語だ。 夢と情熱でやりとげたことは若者の純粋さとパワーを感じた。素直に胸が熱くなったし、彼の生き方に少し嫉妬した。 その後の彼は、20代のカリスマなどと呼ばれ若者を集め共同生活を始めたり、NPOをやってみたりと影響力を強めて行く。 必然な流れだったのかもしれないが、多くの人を巻き込む必要があったのか、純粋さが失われてないだろうか… 穿った見方かもしれないが、危うさを感じる。杞憂であって欲しいのだけど。

Posted by ブクログ

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