商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2006/02/01 |
| JAN | 9784101132136 |
- 書籍
- 文庫
芝桜(上)
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芝桜(上)
¥825
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商品レビュー
4.3
22件のお客様レビュー
対戦前の華やかなりし…
対戦前の華やかなりし花柳界に、将来を見込まれて売られてきた女の子たち。気質も見た目もまったく正反対な芸者ふたりの友情。油断を許されない花柳界で、気風のよさと美貌と頭の回転でトップに立った主人公だが。。。有吉サワコの描く花柳界は一品だと思う
文庫OFF
このところ有吉佐和子の小説にハマっている。本書も人物描写が秀逸で、大変面白く読み進めている。 自由奔放な一方で信心深く、花の世話などまめにする、ちょっと不思議な性格の蔦代、成績優秀で真面目(と思われているようだがそうでもないと私は感じている)、世間知らずなところがある正子。最初...
このところ有吉佐和子の小説にハマっている。本書も人物描写が秀逸で、大変面白く読み進めている。 自由奔放な一方で信心深く、花の世話などまめにする、ちょっと不思議な性格の蔦代、成績優秀で真面目(と思われているようだがそうでもないと私は感じている)、世間知らずなところがある正子。最初はうまくやっていた二人の関係が下巻ではどう変化していくのか、読むのが楽しみ。 上巻最後の、正子が、三延の浮気相手は一体誰かと思い悩む描写だけは繰り返しが多く少々くどく感じた。
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芝桜(上)芝桜(下)そして木瓜の花へと続く正子と蔦代2人の雛妓時代から初老といわれる年齢までの極めて微妙な関係がとても魅力的な筆致で描かれている。 特に上巻第一章の一。この始まりは秀逸だと思う。 ここで正子と蔦代それぞれの性格、立ち位置を実によく表している。これから始まる女2人...
芝桜(上)芝桜(下)そして木瓜の花へと続く正子と蔦代2人の雛妓時代から初老といわれる年齢までの極めて微妙な関係がとても魅力的な筆致で描かれている。 特に上巻第一章の一。この始まりは秀逸だと思う。 ここで正子と蔦代それぞれの性格、立ち位置を実によく表している。これから始まる女2人の人生を物語るには最高の出だしだと思う。 本当に有吉佐和子さんの文章はうまいなぁと思う。
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