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こんにゃくの中の日本史 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 2006/03/20 |
| JAN | 9784061498334 |
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こんにゃくの中の日本史
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こんにゃくの中の日本史
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
こんにゃくって不思議な存在だよなと思い手に取った本。 そもそも、なんであんなしち面倒くさいもの食ってるんだという疑問があったのだが、それはこの本の本題とは違った。 この本は、こんにゃくがいかに日本で経済作物として発展したかという本である。 製品の大半が水であるこんにゃくは、粉と...
こんにゃくって不思議な存在だよなと思い手に取った本。 そもそも、なんであんなしち面倒くさいもの食ってるんだという疑問があったのだが、それはこの本の本題とは違った。 この本は、こんにゃくがいかに日本で経済作物として発展したかという本である。 製品の大半が水であるこんにゃくは、粉として流通させられるため、大きな利益が出すことが出来るという視点は新鮮で面白かった。 連作障害や収量の不安定さから管理が難しく、結果として山師マインドつよい群馬でのみ栄えたというくだりは冗談のような話だ。 博打の快感を持つ作物、こんにゃく。
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こんにゃく… それは不思議な植物だと思う。見た目も面白いが、加工無しでは食べられず、寒さに弱いから冬を越えられず、さしてうまいわけでもない。そんなものを何時から作物として育て始めたのか?どうやってその加工方法を思い付いたのか?調理だけでは食べられるものではなかったのに…それが気に...
こんにゃく… それは不思議な植物だと思う。見た目も面白いが、加工無しでは食べられず、寒さに弱いから冬を越えられず、さしてうまいわけでもない。そんなものを何時から作物として育て始めたのか?どうやってその加工方法を思い付いたのか?調理だけでは食べられるものではなかったのに…それが気になった本書を手にとってみたが冒頭でわからないと言われてしまって空振りに終わる。 と、思いきや、本書の良いところは、日本におけるこんにゃくの立ち位置を、江戸時代から現代にかけて解説しているところだ。 今となっては信じられないだろうが、まだ機械化のきの字もなかった時代、こんにゃくは資金源だった。そういった話が面白く、非常にためになる。
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コンニャクで1冊の本にしてしまうと言うのは たいそれたことで、偉業に近い本だと思ってよんだ。 茨城県久慈郡大子町の コンニャク神社 から物語ははじまる。 その コンニャク神社は 中島藤右衛門 という 江戸時代後期の農民が祭ってあるという。 藤右衛門は コンニャク粉の製法を開発...
コンニャクで1冊の本にしてしまうと言うのは たいそれたことで、偉業に近い本だと思ってよんだ。 茨城県久慈郡大子町の コンニャク神社 から物語ははじまる。 その コンニャク神社は 中島藤右衛門 という 江戸時代後期の農民が祭ってあるという。 藤右衛門は コンニャク粉の製法を開発したという。 それまでは コンニャクイモとして販売されていたのだが コンニャクイモを乾燥させ 粉末にした コンニャク粉 を開発。 コンニャクイモが長持ちしないと欠点を克服し いつでも こんにゃくが食べられるようになり 飛躍的に コンニャクの生産が増え 普及することになる。 コンニャク講というものがあり、コンニャク信仰が根付いた。
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