商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 木楽舎/ |
発売年月日 | 2006/02/28 |
JAN | 9784907818692 |
- 書籍
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スィート・スィート・ホーム
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商品レビュー
3.2
7件のお客様レビュー
宇宙に興味ない層に働きかける本だったのかな。宇宙に関係している本が読みたかったから物足りない。もちろん、宇宙の話はしっかり書かれているけど、途中何の話をしているのかよくわからなかった。というか繋がってない?
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- ネタバレ
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地上273mにある展望台で出会った本書、いつもより近くにある「宇宙」...(笑) 確かにいつもより近づいたけどね^^; 地上から100kmで宇宙、ってことはあとたった99.727kmだ。 高いところでの読書、気がつけば空をこえて宇宙までたどり着きました。 野口さんて、横浜生まれだったんですね。 しかも、お父さんの仕事の関係で私の地元でも生活したことがあるとか。 みょうに親近感が湧いてきました。 宇宙飛行士・野口聡一にとって宇宙は居心地のいい場所「スィートホーム」 宇宙で見つけた懐かしい未来圏。サラリーマンから宇宙飛行士へ。夢をかなえた男の3650日間。 本書は野口聡一が語る宇宙前、宇宙後、そして船外活動の心境をつづる。脱サラ、飛行士試験受験、コロンビア事故・・・。その影にあった苦悩と家族の支え。 大橋マキによるサポートスタッフ取材も必見! 内容(「BOOK」データベースより) 宇宙で見つけた懐かしい未来圏。サラリーマンから宇宙飛行士へ。夢をかなえた男の3650日間。 著者について 1965年、神奈川県横浜市生まれ。 1991年、東京大学大学院修士課程修了。1991年石川島播磨重工業(株)に入社。航空宇宙事業本部に所属し、ジェットエンジンの設計及び性能試験業務を担当。 1996年5月にNASDA(現JAXA)が募集していた宇宙飛行士候補者に選定される。同年6月、NASDA入社。同年8月からNASAが実施する第16期宇宙飛行士養成コースに参加した。1998年4月、NASAよりミッションスペシャリスト(MS:搭乗運用技術者)として認定された。同年7月から8月、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(GCTC)における基礎訓練コースに参加した。その後NASAにおいてMSの技量維持向上訓練を継続すると同時に、宇宙飛行士の立場から「きぼう」日本実験棟の開発支援業務に従事した。2001年4月、ISS組み立てミッションであるスペースシャトル(STS‐114)の搭乗員に任命される。野口宇宙飛行士ら7名を乗せたディスカバリー号は2005年7月26日打ち上げ、8月9日帰還。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 野口/聡一 1965年、神奈川県横浜市生まれ。1991年、東京大学大学院修士課程修了。1991年石川島播磨重工業(株)に入社。航空宇宙事業本部に所属し、ジェットエンジンの設計及び性能試験業務を担当。1996年5月にNASDA(現JAXA)が募集していた宇宙飛行士候補者に選定される。同年6月、NASDA入社。同年8月からNASAが実施する第16期宇宙飛行士養成コースに参加した。1998年4月、NASAよりミッションスペシャリスト(MS:搭乗運用技術者)として認定された。同年7月から8月、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(GCTC)における基礎訓練コースに参加した。その後NASAにおいてMSの技量維持向上訓練を継続すると同時に、宇宙飛行士の立場から「きぼう」日本実験棟の開発支援業務に従事した。2001年4月、ISS組み立てミッションであるスペースシャトル(STS‐114)の搭乗員に任命される。野口宇宙飛行士ら7名を乗せたディスカバリー号は2005年7月26日打ち上げ、8月9日帰還(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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雑誌の記事のまとめだからしょうがないんだけど、大橋さんがまったくうまく絡めてなくて異物感がすごかった。宇宙とLOHASは遠すぎてかなり文章がうまくないとつながらないと思う笑
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