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バラ咲くじゅうたんのあるところ そうえん社・世界のえほん3
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バラ咲くじゅうたんのあるところ そうえん社・世界のえほん3

ルクサナカーン(著者), 若林千鶴(訳者), ロナルドハイムラー

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バラ咲くじゅうたんのあるところ そうえん社・世界のえほん3

1,430円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草炎社/
発売年月日 2006/03/01
JAN 9784882642824

バラ咲くじゅうたんのあるところ

¥1,430

商品レビュー

3.7

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みんなの感想まとめ
  • 戦争
  • 子どもたちの夢
  • じゅうたん
  • 織りの希望
  • アフガニスタン
  • 難民キャンプ
  • 平和への願い
  • 爆撃機の恐怖
  • 現実と理想
  • 感動的な物語

戦争の影響を受けたアフガニスタンの難民キャンプで生きる子どもたちの現実が描かれています。物語は、爆撃機の恐怖に怯えながらも、じゅうたん織りに夢中になる少年の姿を通して、平和への強い願いを表現しています。彼は、じゅうたんを織ることで戦争の苦しみから一時的に逃れ、心の中に理想の世界を描くのです。この作品は、戦争の悲惨さを伝える一方で、子どもたちの希望や夢をも描いており、読む者に深い感動を与えます。アフガニスタンの現状を知るための重要な一冊として、今なお価値あるメッセージを持っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/08

うん。 これがアフガニスタンの難民キャンプに生きる子どもの現実なんだよね。 やっぱり戦争は駄目だよ。 絶対に駄目だよ。 何のために人間が人間として進化してきたのか考えないと駄目だよ。

Posted by ブクログ

2022/07/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

☆楽しい学校図書館のすぐに役立つ小話☆彡【はなと私の読書日記・その11】 これはアフガニスタンの難民キャンプで暮らす男の子の物語絵本です。 図書館で借りた本の表紙には難民問題を知る本、というシールが貼ってありました。  1ページ目は、彼が爆撃に合う夢を見たところから始まります。 たべるものはほぼパンと水だけ。いつも空腹のまま学校に行き、イスラム教のお祈りをした後、一番楽しみなのは放課後のじゅうたん織りの訓練の時間……。 じゅうたん織りに夢中になっている時だけは、爆撃機のこわい夢を忘れられるからです。「遠くに住む人が訓練のお金を出してくれている」から、報告の写真も撮られます。 「じゅうたんの色には、ぜんぶ特別な意味がある」と、彼は淡々と説明してくれます。 亡くなった父を包んだ布の色、爆撃のない美しい空の青。 土地があれば食べられるものを作らなければならず、花を植えるゆとりはないため、彼はじゅうたんに細かいバラの花をたくさん織り込みます。 「難民キャンプは全部きたない茶色ばかり。だからぼくのじゅうたんには、ぜったい茶色は使わないんだ」。  ある日、妹がトラックにはねられた知らせが届きます。お母さんは「お父さんが死んだ時と同じ」目を開いた顔をしています。 彼は「ぼくがしっかりしなくちゃ」と思う。ぼくはもう大人と同じなんだ、と。 妹は入院することになり、お母さんと二人の夜は、また爆撃を思い出して寝つけません。  そうしてじゅうたん一枚分だけ、バラが咲く平和な場所がある夢を見るのです。 はなの注目ポイントは、とにかくじゅうたんでした。彼女は器用で、工作や指あみが大好き。きれいな色を細かく織り込む訓練を受ける主人公に称賛、というような感想で、一日の中で全部忘れるくらい没頭するものづくりを自分もやってみようと思う、と何度も言いました。  怖くなかった?と聞くと、彼女にとって怖いのは、おばけや、自分を怖がらせる妖怪。この本は自分でも読み直していましたが、ふりがながあっても「爆撃機」「爆弾」の言葉の意味が分からなかったとのこと。 爆撃を受けて親子が逃げる絵も、よく分からない、と具体的にイメージはしていないようです。  実は、私自身はこの本は道徳の教科書みたい、怖そう(難しそう)と読み聞かせるまでにちょっと引いてたのですが、はなの感想が私とまったく違ったので、今読んで良かったと思いました。  経験していないことを理解するのは難しい。でも、いつかもっと大きくなった時に、あれはああいう意味だったのか、と結びつく日も来ると思います。 それまでは、一心不乱にじゅうたんを織るこの子、凄い!でいいのだなと思います。 2026/05/14  更新 こちらの本は以前「今日の一冊」でもご紹介しました。
 「今日の一冊」のご紹介ーーーーーーー 今年の小学校一年生に読んでやりたい絵本50冊 その31 「バラ咲くじゅうたんのあるところ」 これは難民キャンプの話です。 戦火を逃れてきた少年は、いまだに母親と妹が無事かどうか、夜中に飛び起きてしまう暮らしをしています。 食べ物はパンと水だけ。 かろうじて学校には通えますが、彼の一番の支えは学校から帰ったあと、じゅうたんを織るのを習うことです。 絨毯の中に織られた真っ赤な薔薇は枯れない……。 彼はその薔薇にすがって自分を立て直していくのです。 一年生には難しいと思われるでしょう。で、確かにこのクラスには難しい、というところもあるでしょう。 でもいまの彼らは、難民、という言葉を聞き知っていて、それがなんなのか知りたがっています。 この物語では少年の苦難は具体的に、小さな子どもでも理解できる範囲で語られます。 少年が絨毯にすがって生きのびようとしていることまではわからないにしても……。 でもそれは大人だって、わからない人にはわからないことです。 ある程度、説明しなくてはならないことがあるにせよ、難民についてこれだけ説明しやすい本はほかにないので、一度試して見る価値はあると思います。 2022/07/14 更新

Posted by ブクログ

2021/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「絵本で世界を学ぼう!」 からチョイス 中東の国々 アフガニスタン・イスラム共和国 厳しい内容でした そこが爆撃で父も家もすべてを失った少年が暮らす 難民キャンプだから 母と妹を守る少年 たった一つの希望はじゅうたんを織ること 職人になること 赤いバラのじゅうたんの上だけは平和 作者は印税をすべてアフガニスタンの孤児に寄付しているそうです ≪ 赤いバラ 難民キャンプで 織るじゅうたん ≫

Posted by ブクログ

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