1,800円以上の注文で送料無料

現代建築のパースペクティブ 日本のポスト・ポストモダンを見て歩く 光文社新書
  • 新品
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-23-05

現代建築のパースペクティブ 日本のポスト・ポストモダンを見て歩く 光文社新書

五十嵐太郎(著者)

追加する に追加する

現代建築のパースペクティブ 日本のポスト・ポストモダンを見て歩く 光文社新書

935

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2005/07/14
JAN 9784334033156

現代建築のパースペクティブ

¥935

商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/09/27

現代建築のパースペクティブ 日本のポスト・ポストモダンを見て歩く (和書)2013年07月19日 15:09 2005 光文社 五十嵐 太郎 現代建築について知るのに役だった。 現代建築だけでなく建築全てに言えることだけれど、建築とは弱い者につくことができるものなのだろうか...

現代建築のパースペクティブ 日本のポスト・ポストモダンを見て歩く (和書)2013年07月19日 15:09 2005 光文社 五十嵐 太郎 現代建築について知るのに役だった。 現代建築だけでなく建築全てに言えることだけれど、建築とは弱い者につくことができるものなのだろうか? 強い者につくのではなく弱い者につく、最も弱い者につくことが哲学の根幹だと思う。そういった弱者の哲学は矛盾しているようにみえるが生き残っていくだろう。現代の哲学も同じことである。生き残ろのは弱者の哲学(弱い者につく)だ。 そういう意味で現代建築は弱者の哲学なり得ているだろうか?そもそも建築とはなりえるものなのだろうか? スーパーフラットやヒエラルキーの解体など声高に叫んでみても弱者の哲学がなければあまりにも空虚である。 そういう意味で建築と哲学が教養としても重要な存在だというのはわかる。

Posted by ブクログ

2011/09/21

読みやすいかと思ったけど、意外と読みにくく、、、 結構難航しました。 首都高から見る名建築の章は面白かったです。

Posted by ブクログ

2011/04/09

[ 内容 ] 巨大インテリジェントビルから個人宅まで、「現代」を代表する建築の見方・愉しみ方を提案する。 [ 目次 ] 序 「現代」建築とは 第1章 東京建築を見る 第2章 地方建築を見る 第3章 住宅を訪問する 第4章 クルマから観察する 第5章 日本の建築家たち [ PO...

[ 内容 ] 巨大インテリジェントビルから個人宅まで、「現代」を代表する建築の見方・愉しみ方を提案する。 [ 目次 ] 序 「現代」建築とは 第1章 東京建築を見る 第2章 地方建築を見る 第3章 住宅を訪問する 第4章 クルマから観察する 第5章 日本の建築家たち [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

関連ワードから探す