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ペンと剣 ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房/ |
| 発売年月日 | 2005/12/09 |
| JAN | 9784480089519 |
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ペンと剣
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商品レビュー
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5件のお客様レビュー
パレスチナ問題が再燃している今だからこそ読むべき本。パレスチナ系アメリカ人知識人のエドワードサイード氏へのインタビュー集であり、氏の考え方や価値観をわかりやすく知ることができる。今後、氏の名著『オリエンタリズム』や『知識人とは何か』に挑戦してみたいと思った。また、パレスチナ問題が...
パレスチナ問題が再燃している今だからこそ読むべき本。パレスチナ系アメリカ人知識人のエドワードサイード氏へのインタビュー集であり、氏の考え方や価値観をわかりやすく知ることができる。今後、氏の名著『オリエンタリズム』や『知識人とは何か』に挑戦してみたいと思った。また、パレスチナ問題が解決しない理由について双方の視点から知ることができた。
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ナチスの犯罪を思い出すたび「ユダヤ人」という世界史の主体が、とても色濃く感じられる。でも、その主体は、現在に続く「帝国」間の緊張の中で、いまだに荒っぽいやり方で利用されてもいる。 アメリカとイスラムの関係も、対「ユダヤ人」との関係から導かれるものとして、脱宗教的に説明できる。「民...
ナチスの犯罪を思い出すたび「ユダヤ人」という世界史の主体が、とても色濃く感じられる。でも、その主体は、現在に続く「帝国」間の緊張の中で、いまだに荒っぽいやり方で利用されてもいる。 アメリカとイスラムの関係も、対「ユダヤ人」との関係から導かれるものとして、脱宗教的に説明できる。「民族問題」、宗教や思想の対立も終局、政治的な問題の中に集約されていく。 政治で解決することを願ったサイードの言いたいことは、そんなことかもしれない。 サイードのように、多様性を重んじる文化に生きるとは、さまざまなことを政治的に解決できると信じ続けることなのだろう。 文化そのものを論じて行き着くのは、「互いに違う」ということを認めることだけ。そこから先をどうするかというのは、やはり政治の問題になる。
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「オリエンタリズム」で有名なサイードへのインタビューを文章化したもの。 文化帝国主義とパレスチナ問題について言及。
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