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破斬 勘定吟味役異聞 光文社時代小説文庫
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破斬 勘定吟味役異聞 光文社時代小説文庫

上田秀人(著者)

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破斬 勘定吟味役異聞 光文社時代小説文庫

691

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2005/08/09
JAN 9784334739294

破斬

¥691

商品レビュー

3.4

9件のお客様レビュー

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2025/06/28

百万石の留守居役の次は水城聡四郎シリーズに突入。 過去の永代橋普請や、貨幣の改鋳といった幕府高官が指揮した大事業の裏側を素人同然の新人が少し聞いて回っただけで探れるものだろうか。 ここまでの大事案や紀伊國屋文左衛門をこの段階で使い捨てたということは、この先もっと大きな案件に斬り込...

百万石の留守居役の次は水城聡四郎シリーズに突入。 過去の永代橋普請や、貨幣の改鋳といった幕府高官が指揮した大事業の裏側を素人同然の新人が少し聞いて回っただけで探れるものだろうか。 ここまでの大事案や紀伊國屋文左衛門をこの段階で使い捨てたということは、この先もっと大きな案件に斬り込むのだろうか。 やはり登場した勝ち気な美人である紅や、これまで読んできた作品にあまり登場してこなかった新井白石が今後どのように描かれているいくのかにも注目したい。

Posted by ブクログ

2020/10/04

上田秀人らしく、主人公がもはや”武”ではなく”文”で立たなくてはいけなくなった徳川時代ながら、”武”の力を併せ持つことで幕府内の陰謀確執の中で翻弄されながらも義を貫く姿が描かれる。 今までの他シリーズと同じく、江戸の時代が濃厚に描かれていて、悪く言えば同じ説明や描写が多々あるが...

上田秀人らしく、主人公がもはや”武”ではなく”文”で立たなくてはいけなくなった徳川時代ながら、”武”の力を併せ持つことで幕府内の陰謀確執の中で翻弄されながらも義を貫く姿が描かれる。 今までの他シリーズと同じく、江戸の時代が濃厚に描かれていて、悪く言えば同じ説明や描写が多々あるが、初読の方には当時の時代風俗が分かりやすくて良いだろう。 この聡四郎シリーズはタイトルを変えながら3シリーズ位になっているので、代表作なのかな?

Posted by ブクログ

2015/03/08

シリーズ第1作。 剣一筋に生きてきたのに勘定吟味役に抜擢されてしまった水城聡四郎。勘定方のことは素人だが、周囲の助けを得て勘定奉行と紀伊国屋文左衛門という大物の不正に迫ってゆく。 江戸時代の仕組みを知らなくても説明がわかりやすいので理解できるし読みやすい。しかしストーリーやキャラ...

シリーズ第1作。 剣一筋に生きてきたのに勘定吟味役に抜擢されてしまった水城聡四郎。勘定方のことは素人だが、周囲の助けを得て勘定奉行と紀伊国屋文左衛門という大物の不正に迫ってゆく。 江戸時代の仕組みを知らなくても説明がわかりやすいので理解できるし読みやすい。しかしストーリーやキャラに突出したところがないので、いまいち魅力が感じられず。シリーズ最初だからプロローグ的な位置づけなのだろうか。紀伊国屋はなかなかよかったけど。あと斬り合いのたびに腕が飛ぶのはどうなの。 というわけで、次作を読むかは迷うところ。

Posted by ブクログ