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ルービン回顧録
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ルービン回顧録

ロバート・E.ルービン(著者), ジェイコブワイズバーグ(著者), 古賀林幸(訳者), 鈴木淑美(訳者)

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ルービン回顧録

3,520

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 2005/07/27
JAN 9784532165154

ルービン回顧録

¥3,520

商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

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2026/03/05

ゴールドマン・サックス社、国家経済会議、財務長官(95年~97年)、シティグループ社と輝かしい経歴を辿ってきたルービン氏の回顧録。 懐疑的かつ合理的な態度と併せて、決断力も光る。 しかし、当時GDP世界第2位だったはずの日本の存在感の薄さよ。もっと能力のある人材はいなかったのか...

ゴールドマン・サックス社、国家経済会議、財務長官(95年~97年)、シティグループ社と輝かしい経歴を辿ってきたルービン氏の回顧録。 懐疑的かつ合理的な態度と併せて、決断力も光る。 しかし、当時GDP世界第2位だったはずの日本の存在感の薄さよ。もっと能力のある人材はいなかったのか…。

Posted by ブクログ

2014/03/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

ゴールドマン・サックスの共同経営者、アメリカ財務省長官と、企業・政治のトップを経験したルービンの回顧録。たとえば世界経済危機の際の、各国への支援の手段をめぐる意思決定の過程など詳しく述べられており、臨場感がある。意思決定に際してルービンは、「確かなものは何一つない」と複数の手段を検討し、その手段を実行した場合に起こる事象の確率やメリット・デメリットを慎重に検証する。財務長官という立場なら、トップダウンでとにかくスピード重視の決定をするのではと私は考えていたので、この点は特に興味深かった。政治の舞台裏を知ることができたとともに、議論の進め方のコツなど仕事に生かせる教訓も学ぶことができた。

Posted by ブクログ

2014/02/23

ゴールドマン・サックスのシニアパートナー、クリントン政権時の国家経済会議委員長、財務長官、シティグループの経営執行委員会会長など、華々しいキャリアをもつロバート・ルービンの回顧録。 わしの胸に響いたのは下記のくだり。 「仕事一途の度が過ぎると仕事の虜となり、ひいては自分の上で...

ゴールドマン・サックスのシニアパートナー、クリントン政権時の国家経済会議委員長、財務長官、シティグループの経営執行委員会会長など、華々しいキャリアをもつロバート・ルービンの回顧録。 わしの胸に響いたのは下記のくだり。 「仕事一途の度が過ぎると仕事の虜となり、ひいては自分の上で権力を持つ者の言いなりになる。一方、仕事がすべてではない人間は、身の引き方を知っており、精神的にも独立している」 「ゴールドマン・サックスに入った当時は、もちろん政権入りした頃のような経済的な余裕もなかったが、それでも、いざとなったらここを辞めてまったく違う人生を歩めばよいのだと気軽に考えていた」 「こうした割り切りのおかげで、独立心を保ち自由な考えを述べることができ、数々の重圧を切り抜けられた」 「どこに身をおこうと自分自身は変わらないのだから、己の本質を見極めることが肝心なのだ」 これらは、第11章『ワシントンを去る』の終盤に出てくる記述。 これらの文章に出会えただけでも、この本を読んだ甲斐があった。 「確実なものは何もない」という彼の蓋然的哲学とか、彼の功績とか、アメリカ経済・政治の難しさとかは本書を読むなり、アマゾンのカスタマーレビューを参考するなりしてくださいです。

Posted by ブクログ