商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2005/02/14 |
| JAN | 9784062749978 |
- 書籍
- 文庫
歳月 新装版(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
歳月 新装版(下)
¥1,012
在庫なし
商品レビュー
4
26件のお客様レビュー
人間の運命や信念の葛藤を描いたこの作品は、江藤新平という一人の男の数奇な人生を通じて、幕末から明治にかけての激動の時代を鮮明に浮き彫りにします。貧しい武士から司法卿まで上り詰めた彼の姿は、単なる権力欲の男ではなく、筋の通った信念を持つ熱い人物として描かれています。大久保利通との対比を通じて、彼が抱える矛盾や運命の皮肉も感じられ、江藤の選択がどのように彼自身を形作ったのかを考えさせられます。また、作品内の表現やエピソードは、緊迫感と共にユーモアも交えられ、読み手に多様な視点を提供します。幕末の混乱を生き抜いた彼の姿は、歴史の中での人間の選択やその影響を深く考察するきっかけとなるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
佐賀に下った江藤新平…
佐賀に下った江藤新平は反乱を起こす。大久保利通がこれにあたるが、大久保の迅速・果断な処置に反乱は即座に鎮められてしまう。
文庫OFF
日本の法律を作り上げた人物だけど最後まで何か納得できない人生だったな。 最後まで足掻く生き方に共感できるけど、もっと違う生き方はできなかたのかな。
Posted by 
司馬遼太郎先生の幕末維新モノとしては『翔ぶが如く』が著名だろうが明治政府の巨頭大久保利通がわざわざトドメを見届けに来るほど警戒していたところに江藤新平の凄さが分かる。金の無い書生を置いたり(史実によるとテストがあったらしい)している良さがあるのに何故か性格的に難のある人物となって...
司馬遼太郎先生の幕末維新モノとしては『翔ぶが如く』が著名だろうが明治政府の巨頭大久保利通がわざわざトドメを見届けに来るほど警戒していたところに江藤新平の凄さが分かる。金の無い書生を置いたり(史実によるとテストがあったらしい)している良さがあるのに何故か性格的に難のある人物となっている。分岐点は征韓論だろうか。周囲の忠告があるのに帰国したのはいただけない。妙な表現だが知能は高いが賢く無いような気がする(違ってるかもしれないが劉邦はその逆だと思う)。指名手配の写真を導入とかも仕事ができる証左だが己が反乱者かつ敗北者となって逃亡者として活用される運命の皮肉! それにしても士族の反乱に巻き込まれずに最後まで政治家として大久保利通と対抗していたら法務大臣には収まっていたと思われる。合掌。
Posted by 
