商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2005/09/20 |
| JAN | 9784062130943 |
- 書籍
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日本語の作文技術 新装版
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日本語の作文技術 新装版
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商品レビュー
4.1
33件のお客様レビュー
文章を書く際に見落としがちなポイントを補充できるような本。 ・修飾語と文章の順番 ・テンの打ち方 ・助詞「ハ」について 難しいところもあったが、すらすらと読み進め、理解することができた。
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- ネタバレ
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ピア・サポーターズSさんのおすすめ本です。 「冒頭7項にある「読む側にとって分かりやすい文章をつくる」ことが如何に難しいか。漢字だけ、或いは平仮名だけの文章は読みにくい。また句読点があるかないかで意味が全く変わってしまうのも日本語の難しいところである。反対に読点「、」だらけのものや改行がなされていない文章も作文としては完成度が低いだろう。但し、本書はあくまで作文を作るための本ではなく、あくまで『朝日新聞』に掲載されたものを取り上げて解説を行っている形式をとっているため、参考書とまではいかないが、作文を作るヒントとしてはかなり実用的であると思う。」 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00249089
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文章術の本としては、扱っている範囲が狭い。著者の言葉を引用しよう。 これから私が説明する内容の中で「技術」として最も重要な部分は第二章(修飾する側とされる側)、第三章(修飾の順序)、第四章(句読点のうちかた)の三つです(後略) (p12) 本書は全部で7章あるが、修飾語の扱い...
文章術の本としては、扱っている範囲が狭い。著者の言葉を引用しよう。 これから私が説明する内容の中で「技術」として最も重要な部分は第二章(修飾する側とされる側)、第三章(修飾の順序)、第四章(句読点のうちかた)の三つです(後略) (p12) 本書は全部で7章あるが、修飾語の扱いと、句読点の打ち方の説明だけで全体の約半分を使っている。それらについては、みっちりと伝えている。私はそれを懇切丁寧というよりは、くどく感じた。 たとえば、第二章の(修飾する側とされる側)では、<美しき水車小屋の娘>という例文がある。 「美しい」は、どこにかかるか。 この一文だけを使い、7ページ(p57-63)も説明している。断っておくが、「修飾する側とされる側」の説明は、この例文だけではない。「多い地下室で命拾い」など、ほかの例文も使って、同じような説明している。私が言いたいのは、<美しき水車小屋の娘>の例文だけで、7ページも使っている冗長さだ。<美しき水車小屋の娘>の例文は類書でも見たことがあるが、説明はせいぜい1、2ページだった。 全編に渡り、くどくどしいが、修飾語と句読点の扱いに不安を感じている方は、読む価値がある。それ以外の方にはお勧めできない。 気になったのは、文章術の本にふさわしくない例文が、ちらほらと使われていることだ。 第4章 句読点の打ち方「ナカテンの用法」から一例を挙げる。 A級戦犯容疑者・岸信介を総理大臣にした戦後の日本。(p123) このような思想的な例文を使う必要があるのだろうか。著者は、朝日新聞の編集委員だったので、どのような思想の持ち主か想像は付く。そのような趣旨の本を書くのは自由だ。しかし、文章術の本では、著者の思想を色濃く反映した例文を使うべきではない。
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