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あたりまえだけどなかなかわからない商いのルール アスカビジネス
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あたりまえだけどなかなかわからない商いのルール アスカビジネス

高橋邦治(著者)

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あたりまえだけどなかなかわからない商いのルール アスカビジネス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明日香出版社/
発売年月日 2005/12/07
JAN 9784756909398

あたりまえだけどなかなかわからない商いのルール

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2010/03/04

商人として 知っておかなければならないこと 心得 がつまっていました。 年齢的なこともありますが 「健康」の大切さを感じています 自分の体は お客様からの預かりモノ 預かった 器 を大切に扱うように 自分の体を 健康に保ちましょうっと 思うのであります

Posted by ブクログ

2009/07/29

売り手、買い手、商品のありきたりな本質に迫る、元気の出る一冊です。 1ページごとに「気づき」があるはずです。 (読んだ日:2009/07/29) お客様は誰か!!客発想がすべての始まり =お客様を選ぶ 年代によって同じではない ほしくなるような提案が必要=お客様をその気...

売り手、買い手、商品のありきたりな本質に迫る、元気の出る一冊です。 1ページごとに「気づき」があるはずです。 (読んだ日:2009/07/29) お客様は誰か!!客発想がすべての始まり =お客様を選ぶ 年代によって同じではない ほしくなるような提案が必要=お客様をその気にさせる =本質をつかむ=原因を究明する お客様は誰か =お客様のニーズをつかむ マーケティングの原則 小さい町には大きな店を、大きな町には小さな店を作る 品揃えと品集めは違う 対象とするお客様を決めているか ダーウィン 体が大きく強い生き物が生き残ったのではなく、 時代に対応できた生き物が生き残った TMO お客様の変化に対応して、自分も変化していく 商売=魚釣り どのような仕掛けをすれば狙った魚が釣れるか 魚が泳いでいる深さのところに糸を垂らさないと釣れない 満足度100%以上 今日来てもらったお客様にいかにしてまた来てもらうか 商売繁盛=坪当たり10人の固定客 不景気な時ほど買い物を熱心(シビア)にする 逆の発想 お客様のニーズはいつも曖昧 売り場は商品をアピールする場 お客様は納得して買いたい お客様の本質は何も変わっていない いいものが、タイミングよく、安く BE→DO→HAVE BE(目標)があり、今DO(楽しくやり)、HAVE(つかみ取る)を目指す 目標が決まれば、手段は無限にある 自分が源=自己責任 行動することが突破口になる 小さな成功の芽をたくさん見つける 一番認めてもらいたい商品を核にして、いつも新しい提案をする 価格設定 お客様が買う気になって、店が儲かる値段 目標を明確にする=数字をできるだけ細かくする 「上げたり下げたり」の手腕=ギアチェンジ 欲しいものは取りに行く お客様を放りっぱなしにしないで、近づいていく 近付く努力をする=実際の距離、時間的な距離、心理的な距離 加工業になる 欲しくなるようにみせること、読ませること、触らせること、話すこと

Posted by ブクログ

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