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誰も書かなかった厚生省
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誰も書かなかった厚生省

水野肇(著者)

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誰も書かなかった厚生省

1,760円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社/
発売年月日 2005/07/07
JAN 9784794214195

誰も書かなかった厚生省

¥1,760

商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 医療政策
  • 批判的考察
  • 厚生省
  • 内部事情
  • 社会保障
  • 財政負担
  • 薬害問題
  • 新聞記者の視点
  • 政治と手続き
  • 医事評論家の視点

医療保険や社会保障制度の複雑な背景を掘り下げた作品は、著者の豊富な経験に基づいて、厚生省の内部事情を批判的に検証しています。著者は新聞記者から医事評論家へと転身し、厚生省の保健業務や薬害問題について詳細に触れています。特に、社会保障制度の財政負担については早くから問題提起を行っており、その重要性を浮き彫りにしています。政治のパフォーマンスと手続きの重要性を対比させながら、読者に深い考察を促します。一方で、内容がやや散漫に感じられる部分もあり、テーマによっては特に濃密な情報が提供されています。著者が厚生省を選んだ理由にも納得がいく構成が特徴で、医療政策に関心のある読者にとっては興味深い一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/05/07

 水野氏は新聞記者から医事評論家に転身、その後医療保険審議会などに関わった。厚生省の保健業務、薬害、社会保障制度などの展開を、内部事情を紹介しながら批判的に検証していく。  厚生大臣は池田内閣の頃は「初任ポスト」「伴食大臣」と位置付けられていたが、その後、総理への登竜門と言われる...

 水野氏は新聞記者から医事評論家に転身、その後医療保険審議会などに関わった。厚生省の保健業務、薬害、社会保障制度などの展開を、内部事情を紹介しながら批判的に検証していく。  厚生大臣は池田内閣の頃は「初任ポスト」「伴食大臣」と位置付けられていたが、その後、総理への登竜門と言われるほど重要な役割となった。しかし社会保障制度の問題、特に財政負担についてはかなり早い時期から指摘されていたにもかかわらず、検討が先延ばしにされてきた。小泉政権が社会保障制度についてほぼ無視しているのは大きな問題だ。「政治にはパフォーマンスが必要かもしれないが、手続きもまた重要である。」

Posted by ブクログ

2014/01/11

『誰も書かなかった日本医師会』に比べると、 内容がやや散漫な印象を受けてしまう。 各種審議会に参加していただけあって、 テーマによってはとても濃密な内容にはなっているが。 敢えて、厚生労働省ではなく、厚生省とした理由も、 経緯を踏まえると、納得できた。

Posted by ブクログ

2013/03/15

【読書その11】国の審議会の委員等も歴任してきた医事問題の評論家の水野肇氏の著書。長年審議会の委員として国の政策形成過程に携わり、その内情をその目で見てきた著者ならではの指摘。自分の所属する組織の存在の重みを感じる。

Posted by ブクログ

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