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その日のまえに
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その日のまえに

重松清(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2005/08/10
JAN 9784163242101

その日のまえに

¥1,571

商品レビュー

4.3

476件のお客様レビュー

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2009/12/09

感想!

近しい人の死を描く小説は多い。中には、死を道具として使っているものもある。でも、この本は違う。当たり前に続くはずの日常が消える「その日」。静寂と痛み。葛藤。こころに深く、染みてくる物語。

mari104

2026/01/28

僕たちは「その日」に向かって生きてきた――。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか…。死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、それぞれのなかにある生と死、そして日常のなかにある幸せの意味を見つめる...

僕たちは「その日」に向かって生きてきた――。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか…。死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、それぞれのなかにある生と死、そして日常のなかにある幸せの意味を見つめる連作短編集。 --------------------- ぶぐ友さんのレビューを見て(そのとき積読してた)読みました。 もうズルいです!泣けちゃうじゃないですか!! しかも都営バスの中…花粉症と相まって 鼻がズルズルでした。w 短編集ではありますが、最終的に話はリンクしてくるのは、もういつもの感じでしたが。重松さんは 人を泣かすのが本当にお上手。。悔しい!w ----------------------個人的トピック 私15年くらい、身体の湿しんに苦しんでいました。もちろん皮膚科にも通いましたよ。1軒目は「わからない」でしたww 適当な塗り薬をもらって終了。 もちろん全然効きません。 2軒目は(結構最近)「あーもうそれは見ればわかる。あせもと虫刺されで間違いないね。冬になると出るのは乾燥が原因」ものすごく自信ありげに答えてくれました。処方されたのは、尿素20%入の保湿剤 副腎皮質ホルモン軟膏(強・弱) 既に右手の中指は、膿んでいて、絆創膏で隠すしかないほど酷かった。 さすがに炎症は収まったけど、その後も一進一退を繰り返すばかり。 顔が終わったら 首→お腹→腰→足→手のように治っては始まるの繰り返し。 一番辛いのが手で、痒みが半端ない。お風呂で湯船に浸かった後、寝る前などかきむしるのでまたひどくなるの繰り返し。ほとほと嫌になって来てた頃。 友人とランチをしたんです。そのとき最高に手が痒くて、話ながら掻いていたのかもしれないのですが(そういう話題は一切だしていない) 次会ったときに、寝る時の手袋(絹製)をプレゼントしてくれたんです。 (この優しさがありがたい・・口に出さなくても察してくれるんだよねいつも 大好き♡) 自分も乾燥肌でお風呂あがった後着けているんだよ。随分楽だよと。 ありがたく、私も寝る時に着けてみました。そうしたら、不思議不思議! ほとんどかゆみがなく寝ることができました。え?何?どういうことだろう? と疑問に思い、調査してみると、その手袋をつけることにより、肌への刺激を減らしているのかなと。ということは・・・? 私のこの湿しんは(炎症)は、肌バリアが低下することによる、炎症。 夏であれば、汗だったり虫さされ 冬であれば乾燥。。 じゃそのバリアを整えるようなものがあれば・・・ 調べてみると・・・あ 「セラミド」が良さそうじゃない? 聞いたことあるけど、買ったことないよ。 早速ポチッと。まずは乳液から。お値段も手頃でいいよね。 1日目。え・・・ほとんど痒くなくなったんだけど!!! 手が痒くない~~~♪ じゃ!っと 今度はお風呂上がりに全身にお試し。 わーーー身体も痒くないんだけど!! 治った! 嘘みたい! なぜ医者の薬で治らなかった? 調べてみると、セラミドは医薬品ではない(処方されない)治療の薬ではない。 あくまで、化粧品で予防・保湿・バリア機能サポートが目的とのこと。 でもでも!!治るじゃん!15年かかって ようやく気づくことができました。 処方薬は基本的に、 ・炎症を抑える ・菌・真菌を殺す ・アレルギー反応を止める など、明確な“敵”がいるときに使われる。 ・感染症 ・強い炎症 ・明らかなアレルギー であれば、明確に治った。 でも実際は「病気ではなかった」可能性 ・乾燥 ・バリア機能の低下 ・摩擦・刺激の積み重ね ・年齢や体質による変化 医学的には「治療対象がない」状態。 だから医者としては、炎症を抑える薬を出すしかない。 とのこと。 医者の薬は絶対ではない・・自分で調査し考えることの大事さをしみじみと感じました。子供のアトピーとかも、治らないかなぁ。(うちの子供はもうおっさんだけどww)

Posted by ブクログ

2025/12/11

生と死について。 病気によって、やがて訪れる死に向き合う一人一人の話。 「その日」シリーズに他の短編の登場人物も出てきたことで、同じ時間軸であることがわかる。 丁寧で繊細な文章。泣いた。 重松清さんの他の作品も読みたくなった。

Posted by ブクログ