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絵でわかる植物の世界 絵でわかるシリーズ
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絵でわかる植物の世界 絵でわかるシリーズ

清水晶子(著者), 大場秀章

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2004/10/01
JAN 9784061547544

絵でわかる植物の世界

¥2,200

商品レビュー

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2010/09/25

図書館で借りました。こういう植物全般を解説してくれる本が読みたかった。 しかし難しいですね。植物用語って漢字が多くて頭に入りません。頂芽、節間、胚軸、... わかったこと。 ・植物の基本的な分類として単子葉植物、双子葉植物、がある。  芽から始めに出す葉を子葉と呼ぶが、これ...

図書館で借りました。こういう植物全般を解説してくれる本が読みたかった。 しかし難しいですね。植物用語って漢字が多くて頭に入りません。頂芽、節間、胚軸、... わかったこと。 ・植物の基本的な分類として単子葉植物、双子葉植物、がある。  芽から始めに出す葉を子葉と呼ぶが、これが一枚か、二枚かである。  単子葉植物、双子葉植物で様々な特長が異なる。  例えば、単子葉植物では葉脈は平行脈だが、双子葉植物では  細かく枝分かれする網状の脈を持つ。  例として、単子葉植物はイネとかユリ。  双子葉植物は、アサガオ、サクラ、など。  なるほど。私が育てていたゴーヤは双子葉が出ていたので双子葉  植物なんですね。 ・新しい茎が出ているところはほとんど例外なく、葉の付け根の上側に  あたる。ここの部分を「葉液」と呼ぶ。  基本的に茎は葉液から出るというのも植物の基本的な  ルールの一つ。葉液にある芽は「腋芽」と呼ぶ。  なるほど。確かにゴーヤの場合も、摘心したら葉の付け根から  芽が出てました。

Posted by ブクログ

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