商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2004/10/01 |
JAN | 9784061547544 |
- 書籍
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絵でわかる植物の世界
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絵でわかる植物の世界
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図書館で借りました。こういう植物全般を解説してくれる本が読みたかった。 しかし難しいですね。植物用語って漢字が多くて頭に入りません。頂芽、節間、胚軸、... わかったこと。 ・植物の基本的な分類として単子葉植物、双子葉植物、がある。 芽から始めに出す葉を子葉と呼ぶが、これ...
図書館で借りました。こういう植物全般を解説してくれる本が読みたかった。 しかし難しいですね。植物用語って漢字が多くて頭に入りません。頂芽、節間、胚軸、... わかったこと。 ・植物の基本的な分類として単子葉植物、双子葉植物、がある。 芽から始めに出す葉を子葉と呼ぶが、これが一枚か、二枚かである。 単子葉植物、双子葉植物で様々な特長が異なる。 例えば、単子葉植物では葉脈は平行脈だが、双子葉植物では 細かく枝分かれする網状の脈を持つ。 例として、単子葉植物はイネとかユリ。 双子葉植物は、アサガオ、サクラ、など。 なるほど。私が育てていたゴーヤは双子葉が出ていたので双子葉 植物なんですね。 ・新しい茎が出ているところはほとんど例外なく、葉の付け根の上側に あたる。ここの部分を「葉液」と呼ぶ。 基本的に茎は葉液から出るというのも植物の基本的な ルールの一つ。葉液にある芽は「腋芽」と呼ぶ。 なるほど。確かにゴーヤの場合も、摘心したら葉の付け根から 芽が出てました。
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