1,800円以上の注文で送料無料

みにくいあひるの子 アンデルセンの絵本
  • 新品
  • 書籍
  • 児童書

みにくいあひるの子 アンデルセンの絵本

ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著者), 角野栄子(著者), ロバートイングペン

追加する に追加する

みにくいあひるの子 アンデルセンの絵本

1,815

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2004/09/20
JAN 9784097641056

みにくいあひるの子

¥1,815

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/12/03

えがすごくきれいでおどろいた。 はくちょうがふゆにあたたかいところにいくのをしらなかったから、さいしょはちょっとよくわからなかった。

Posted by ブクログ

2015/04/30

寒々しい風景の中、身を寄せ合う鳥たちが凛としていて引き込まれる。 変わったあひるということで、心ない言葉を浴びて、傷ついて逃げ出して。 こんなに彼方此方と移動するお話だったんだと改めて読んでビックリ。 最初は怯えて逃げて隠れてばかりのあひるの子が最後に自分の意思を持って行動してい...

寒々しい風景の中、身を寄せ合う鳥たちが凛としていて引き込まれる。 変わったあひるということで、心ない言葉を浴びて、傷ついて逃げ出して。 こんなに彼方此方と移動するお話だったんだと改めて読んでビックリ。 最初は怯えて逃げて隠れてばかりのあひるの子が最後に自分の意思を持って行動していくようになるなんて、ただイジメられていたけれど実は、だけのこのお話のイメージが大きく変わった。 「せかい童話図書館」が欲しかったんだけど、今更絵本かよ?と反対に会う。 でもチビちゃんたちに知っておいて欲しい童話が網羅されているのでちょっとづつ読もう。 三羽の白鳥が出てくるところが綺麗ですき。M7

Posted by ブクログ

2013/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アンデルセン原作。 角野栄子さんの訳で読みやすい。 あひるの一家に、一羽まぎれてしまったおかしな子。たまごの時から大きくて、みんなにみにくいと言われていじめられ、母さんあひるにまで疎まれてしまいます。 とうとう みにくいあひるの子は 家族から逃げ出しました。 あちらこちらをさまよい、季節は夏から秋、冬へと移り変わってゆきます。 そして、美しい白鳥たちと出会ったあひるの子。そして、あひるの子だと思っていた自分が、実は白鳥だったと知るのです。 美しいイラストが 物語の雰囲気をとてもあっていてよい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品