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ハックルベリ・フィンの冒険 トウェイン完訳コレクション 角川文庫トウェイン完訳コレクション
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ハックルベリ・フィンの冒険 トウェイン完訳コレクション 角川文庫トウェイン完訳コレクション

マーク・トウェイン(著者), 大久保博(訳者)

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ハックルベリ・フィンの冒険 トウェイン完訳コレクション 角川文庫トウェイン完訳コレクション

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2004/08/24
JAN 9784042142065

ハックルベリ・フィンの冒険

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商品レビュー

4.3

21件のお客様レビュー

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2010/05/28

この本は「トムソーヤ…

この本は「トムソーヤ」を先に読んでからお読み下さい。人種差別や冒険話しが沢山出てきてあっという間に読めてしまいます。ある意味「トムソーヤ」より面白いかも・・・

文庫OFF

2010/05/28

自由と開放の地を求め…

自由と開放の地を求め、相棒の黒人ジムとミシシッピ川を下る筏の旅に出るハックルベリ。様々な人種や身分の人々との触れ合いを通して、人間として本当に大切なもの、かけがえのない真実を見出してゆく、感動長編。

文庫OFF

2025/07/16

1885年発行。口語体で書かれたはじめての小説。ヘミングウェイがあらゆるアメリカ文学は本作に由来すると言ったことでも有名。 前作『トム・ソーヤーの冒険』(以後『トム・ソーヤー』)で大金を得て、養子となったハックルベリ・フィン(以後ハック)が窮屈な暮らしから脱出し、逃亡奴隷のジム...

1885年発行。口語体で書かれたはじめての小説。ヘミングウェイがあらゆるアメリカ文学は本作に由来すると言ったことでも有名。 前作『トム・ソーヤーの冒険』(以後『トム・ソーヤー』)で大金を得て、養子となったハックルベリ・フィン(以後ハック)が窮屈な暮らしから脱出し、逃亡奴隷のジムとともに自由を求めてミシシッピ川を下る冒険に出る。 前作『トム・ソーヤー』が、少年と退屈との戦いを描いた無邪気な物語であるのに対し、本作では子どもの目線で描きつつも、アメリカ南部の社会を皮肉を交えて痛烈に批判している。 明るい『トム・ソーヤー』の続きを期待してしまったために、背後に流れる暗い影に一度は本を閉じてしまっていたが、本作を黒人奴隷目線でリライトした小説『ジェイムズ』が刊行されたのを機に、最後まで読んだ。(この『ジェイムズ』が問題で、この小説を読んでしまうと本作の見方が大きく変わってしまう。もはや切り離せないので、本作の考察は『ジェイムズ』の感想にまとめた) 後半の皮肉や社会風刺はこれぞマーク・トウェイン!実に痛快で楽しく読んだ。それでも読後に振り返ると寂しさが残る。ハックはとても残酷な世界で暮らしている。この地獄巡りのような旅で唯一救われるのは、ハックがさっぱりとした性格だったことだ。重いテーマを軽口で描き切ったところに、この物語の物凄さを感じる。

Posted by ブクログ