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日本帝国の申し子 高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876-1945
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日本帝国の申し子 高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876-1945

カーター・J.エッカート(著者), 小谷まさ代(訳者)

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日本帝国の申し子 高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876-1945

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社/
発売年月日 2004/01/30
JAN 9784794212757

日本帝国の申し子

¥2,640

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みんなの感想まとめ
  • 日本統治資本主義
  • 朝鮮経済史
  • 高敞金一族
  • 植民地体制分析
  • 労働者待遇問題
  • 経済活動の歴史
  • 日本の金融支援
  • 資本家の役割
  • 植民地時代の影響
  • 歴史的視点からの考察

戦後韓国の資本主義の基盤を、日本統治期に焦点を当てて探求する内容が魅力的です。特に、高敞の金一族と京城紡績の発展を通じて、朝鮮人資本家がどのように日本の植民地体制に組み込まれ、経済活動を展開していったのかを詳細に描写しています。著者は、朝鮮の工業化と資本家の体制への取り込みが進んだ背景に、日本の補助金や金融支援があったことを指摘し、双方の利益が絡む複雑な関係性を浮き彫りにします。また、朝鮮人労働者の厳しい待遇やストライキの発生も取り上げられ、資本家が民主主義や市民社会の担い手となりえなかった理由を考察しています。日本との関わりを持たずに独自に発展したわけではない朝鮮資本の実態が、歴史的視点から深く理解できる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/09/08

朝鮮資本による大規模企業「京城紡織株式会社」の発展と拡大、そしてこれを経営した高敞(全羅北道)の金一族が産業資本家として成功をおさめるにいたったプロセスを精緻に検証。

Posted by ブクログ

2014/07/13

朝鮮統治当時の様子がよく分かる。朝鮮企業がビックリするほど自由に経済活動をしていたことに驚いた。満州を含めて大きな経済圏ができていた可能性があったんだな、と感じる。

Posted by ブクログ

2010/08/22

朝鮮で初めて本格的な工業化は第一次世界大戦の終わり頃に日本の植民地支配の中で起った。日本の満州占領と日中戦争勃発後に急激に発展した。というのも朝鮮が植民地として日本の一大海外拠点として扱われ、また、朝鮮もそれに乗っかった。朝鮮資本家への援助は朝鮮総督府から少なからずあり、植民地下...

朝鮮で初めて本格的な工業化は第一次世界大戦の終わり頃に日本の植民地支配の中で起った。日本の満州占領と日中戦争勃発後に急激に発展した。というのも朝鮮が植民地として日本の一大海外拠点として扱われ、また、朝鮮もそれに乗っかった。朝鮮資本家への援助は朝鮮総督府から少なからずあり、植民地下ではあったが、持ちつ持たれつの関係ではなかったかと思う。日本の「お人好し」と韓国の他国を利用するしたたかさが改めて認識された。また戦後の発展期には植民地下で培った官民一体の政策により発展を遂げた。まさに現状と変わらないではないか?「過去は現在の中に能動的に作用して生きているのである。」

Posted by ブクログ

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