商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | あすなろ書房 |
| 発売年月日 | 2004/01/20 |
| JAN | 9784751522639 |
- 書籍
- 児童書
てん
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てん
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商品レビュー
4.4
75件のお客様レビュー
人に好きな絵本を聞いた時に教えてもらった作品。 人と違うこと、苦手意識を持っていることを肯定して好きに楽しく描かせてくれる先生は素晴らしいなと思いましたし、主人公自身もそれを他の人にしていく、肯定の輪が広がっていくのが素敵。 絵や苦手な教科に対して悩んでる子どもに読み聞かせてあ...
人に好きな絵本を聞いた時に教えてもらった作品。 人と違うこと、苦手意識を持っていることを肯定して好きに楽しく描かせてくれる先生は素晴らしいなと思いましたし、主人公自身もそれを他の人にしていく、肯定の輪が広がっていくのが素敵。 絵や苦手な教科に対して悩んでる子どもに読み聞かせてあげてほしいし、人と違うことに悩んでる人自信がない大人にも読んでほしい。 障害者やマイノリティにも刺さる内容だと感じた。 また、紅茶で着色されているようでそこも独創的で良かった。
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子どもは身近な大人に認められて初めて自分を認められるようになるし、自分を認められるようになると他の人のことも認められるようになる。 子どもたちの周りに先生のような大人がたくさん、少なくともそれぞれの子どもたちにとって1人でもそんな存在が近くにいたら、きっとその子は健やかに成長し...
子どもは身近な大人に認められて初めて自分を認められるようになるし、自分を認められるようになると他の人のことも認められるようになる。 子どもたちの周りに先生のような大人がたくさん、少なくともそれぞれの子どもたちにとって1人でもそんな存在が近くにいたら、きっとその子は健やかに成長していけるだろう。 母親として、子どもたちの支援者として、先生のようにいつも子どもたちの良さを引き出せる人で在りたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
お絵描きが嫌いなワシテ。先生に導かれ描いたのは、マーカーを押し付けただけの1つの点。先生はサインを入れるよう促す。すると翌週立派な額縁で飾られていた。 見方を変えると発見がある。苦手なことが実は得意だったり、嫌いが好きに変わったりもする。やけくそに押し付けただけの点も、意味があるかもしれないし、自身を映し出しているかもしれない。 その後次々と色々な点を描き続けるワシテ。 小さい頃絵を描くって楽しかったはずなのに、大きくなるにつれて苦手になる子がいるのは、大人や友達の心無い言葉や、学校教育の在り方なんじゃないかな。
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