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ドン・キホーテ 前篇(訳者:牛島信明)(三) 岩波文庫
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ドン・キホーテ 前篇(訳者:牛島信明)(三) 岩波文庫

ミゲル・デ・セルバンテス(著者), 牛島信明(訳者)

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ドン・キホーテ 前篇(訳者:牛島信明)(三) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2003/02/15
JAN 9784003272138

ドン・キホーテ 前篇(訳者:牛島信明)(三)

¥1,221

商品レビュー

4

19件のお客様レビュー

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2010/05/28

彼の狂気が、けだるく…

彼の狂気が、けだるく弛緩した田舎の現実を勇壮な「現実」に変え、目覚ましい「冒険」を現出させる。

文庫OFF

2025/08/27

小池博史ブックフェア選書より 「ドン・キホーテ」 昔、「パンク・ドンキホーテ」という作品を創作したことがある。名前だけを用いたのだが、ドン・キホーテは好きな人物だった。おかしく、憎めなく、思い込みが激しく、けれど一途である。トンチンカンもヘンテコも新たな文化を作る源になる。(小池...

小池博史ブックフェア選書より 「ドン・キホーテ」 昔、「パンク・ドンキホーテ」という作品を創作したことがある。名前だけを用いたのだが、ドン・キホーテは好きな人物だった。おかしく、憎めなく、思い込みが激しく、けれど一途である。トンチンカンもヘンテコも新たな文化を作る源になる。(小池博史)

Posted by ブクログ

2024/08/24

・冒険を求める憂い顔の騎士殿には一向に冒険が訪れないのに、出会う人たちからは次々と数奇な冒険というか人生の旅が語られるのがとても美しい皮肉構図でセルバンテスの頭の良さを感じる。すごい…。 ・騎士殿の狂気の暴挙についてはもはや同情の余地はないですが、定期的に作中の人物たちに笑い物に...

・冒険を求める憂い顔の騎士殿には一向に冒険が訪れないのに、出会う人たちからは次々と数奇な冒険というか人生の旅が語られるのがとても美しい皮肉構図でセルバンテスの頭の良さを感じる。すごい…。 ・騎士殿の狂気の暴挙についてはもはや同情の余地はないですが、定期的に作中の人物たちに笑い物にされるところは読んでいてかなり可哀想になる。もしかして時代的なもので、狂人ってもしかして所謂宮廷道化師と同じようにむちゃくちゃやってもいい存在なんですか…? ・前の巻で不義不貞の限りを働いたドンフェルナンドと同一人物なのかとずっと疑ってるくらいに改心後の善人描写がすごい。カルデニオの間違いじゃないんですよね?それだけこの時代の「貴族≒美丈夫=善人」という固定観念が強いんでしょうか…。

Posted by ブクログ