商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2003/05/22 |
| JAN | 9784104507023 |
- 書籍
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ぬしさまへ
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ぬしさまへ
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商品レビュー
4
114件のお客様レビュー
ますます目が離せない!
6つの短篇がおさめられた「しゃばけ」シリーズ第2弾。病弱な若だんなと「あやかし」たちが奏でる物語は、どこか切なく愛しい。人ならざるものたちも各々の個性(?)を発揮し始めて、ますます目が離せない!
midori
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アニメにもなっていた『空のビードロ』『仁吉の思い人』が入っていました。 色んな人が出てきて、短編の方が面白いかも。 『ぬしさまへ』 タイトルがよく分かりませんでしたが、仁吉がかなりモテることはよく分かりました。笑 女中のおさきはちゃんと自首すれば良かったのに…。 妖の濡女が気になりますね。 『栄吉の菓子』 栄吉のお菓子にもついにファンが!!と思ったら、既に亡くなっているという。 最後まで人をおちょくった食えない九兵衛さんでしたが、誰にも胸のうちを明かさず1人で亡くなったのかと思うと、ちょっと切ない気持ちになります。 栄吉に文句言って本音で会話するのが楽しい時間だったんだろうなと。 きっとあの世で栄吉の菓子職人への道を(文句言いながら)応援してくれているはず! 『空のビードロ』 アニメで観てたから松之助がいい人って知っていたけど、前作の小説だけ読んでいたらどんな兄さんなんだと不安になったはず。 桶屋、その後建て直しできたのか、与吉やおかねが心配。 『四布の布団』 正直に話すと怒られるだろうけど、黙って死体の場所移動させてるところ見られてしまった方が怒られると思う…。 一番の被害者は一太郎。 『仁吉の思い人』 愛している人とずっと一緒にいたいのに、ずっと一緒にいるのに一生好いてもらえないんだと気づいてしまった仁吉、切ない。 鈴君と仁吉がバチバチな話も読んでみたいですね。笑 『虹を見し事』 暗紅のいたずらと同じタイミングになって出てくるなんて、おまきタイミングが悪すぎるよ…。 松之助が好きだったんだし、きっと凄くいい子だったんだろうな。 一太郎の気持ちを聞いて、思いが通じないって分かったから櫛返しにきたのかなと思いました。 鳴家たちが3日以上、お菓子食べてないのが心配。笑
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第1巻のしゃばけとは異なり6遍の短編集。 相変わらずの虚弱体質長崎屋跡取り息子の一太郎はこの第2巻ぬしさまでも観察力、推理力を活かして事件解決していく。 印象的なのは3話の空のビロード。一太郎の腹違いの兄は奉公先で苦労しているが性根がよいところが良く表現されていて応援したくなる。...
第1巻のしゃばけとは異なり6遍の短編集。 相変わらずの虚弱体質長崎屋跡取り息子の一太郎はこの第2巻ぬしさまでも観察力、推理力を活かして事件解決していく。 印象的なのは3話の空のビロード。一太郎の腹違いの兄は奉公先で苦労しているが性根がよいところが良く表現されていて応援したくなる。 第6話は一太郎が誰かの夢の中に存在している(らしい)前提で映画のマトリックス並にややこしいのだが最後は悲しい結末。
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