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歎異抄 岩波文庫
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歎異抄 岩波文庫

金子大栄

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歎異抄 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1981/07/01
JAN 9784003331828

歎異抄

¥550

商品レビュー

4

25件のお客様レビュー

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2025/11/25

弟子の唯円が著した親鸞の言行録。「悪人なおもて往生す。いわんや善人をや」というあまりに馴染み深い一節がある。 歎異抄とは、「異論を歎く」とあるように、親鸞の教えに対するさまざまな誤解に応えたものである。 「阿弥陀に全て任せて良いなら努力もいらんよね」とか「念仏だけで良いわけね...

弟子の唯円が著した親鸞の言行録。「悪人なおもて往生す。いわんや善人をや」というあまりに馴染み深い一節がある。 歎異抄とは、「異論を歎く」とあるように、親鸞の教えに対するさまざまな誤解に応えたものである。 「阿弥陀に全て任せて良いなら努力もいらんよね」とか「念仏だけで良いわけねーだろ。修行が必要だろ」みたいな当時よくあった誤解について答えている。 ルターの免罪符の否定、教会信仰によって救われるといった考えと通底しているようで面白かった。 岩波の本作は逐語訳ではなく、大意と単語説明がある程度なので、細部までの理解は難しいが、親鸞の教えを知っていれば、細部に拘泥せず読み通すことができるだろう。

Posted by ブクログ

2025/09/25

対訳ではなく、「大意」が付されるのだが、よく読むと相当に省略されていることがわかる。特に13章は解題でも扱いかねている様子がみえる。

Posted by ブクログ

2024/12/27

 読んだのではない。、聞いた。情けないのだろう、わからない。どんな内容か調べてみた。  親鸞聖人の思想を記した「歎異抄」は阿弥陀仏の救いを信じる者の心情を描く書である。だがその言葉は一見簡明ながら深淵な意味を孕む。「善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」という逆説的な教えは人...

 読んだのではない。、聞いた。情けないのだろう、わからない。どんな内容か調べてみた。  親鸞聖人の思想を記した「歎異抄」は阿弥陀仏の救いを信じる者の心情を描く書である。だがその言葉は一見簡明ながら深淵な意味を孕む。「善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」という逆説的な教えは人間の罪深さと仏の慈悲を鮮やかに示している。その核心は自力ではなく他力に委ねる信仰の重要性だ。親鸞の教えに触れることで私たちは自己の弱さを見つめ直し、救いの意味を問う旅へと誘われる。この小さな書物は時代を越えて信仰の本質を問い続けているとある。

Posted by ブクログ

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