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磁力と重力の発見(1) 古代・中世
3,740円
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:古代・中世 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房 |
| 発売年月日 | 2003/05/22 |
| JAN | 9784622080312 |
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磁力と重力の発見(1)
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商品レビュー
4.3
21件のお客様レビュー
磁力の歴史を知りたいと思って手に取りましたが、畢竟、ひろく科学史的な側面が非常に面白かったです。 以前アリストテレスの天体論に触れたことがありますが、こちらの書籍が1番分かりやすかった気がします。特に、演繹だけでなく、経験から形成される帰納が知の探求には必要だ、という主張の捉え...
磁力の歴史を知りたいと思って手に取りましたが、畢竟、ひろく科学史的な側面が非常に面白かったです。 以前アリストテレスの天体論に触れたことがありますが、こちらの書籍が1番分かりやすかった気がします。特に、演繹だけでなく、経験から形成される帰納が知の探求には必要だ、という主張の捉え方がとても分かりやすく、素敵です。 また、「原子論」としてではなく「性質の分類」として四元素説を用いてた、という点もはじめて知り、意外とアリストテレスの考えが変ではないと思えてきました、驚きです。 それともう一点、12世紀ルネサンスの科学と宗教の派閥争いが密接に絡んでいるという点も非常に面白いです。 宗教的に寛容だったイスラムにならい、それらの学問を学び、また神学との整合性をはかりはじめた、という流れがあったのですね。キリスト教も苦労してるなぁと笑
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どのように遠隔力が解釈されたのかについて、数千年にわたる人類の思考のダイナミズムを感じられた。魔術的自然観や宗教的自然観について多くのページを割いていて興味深かった。磁力の発見、さらには近代科学の発展に大きく寄与したギルバードやケプラーが、機械論的な見方ではなく、むしろ魔術的な視...
どのように遠隔力が解釈されたのかについて、数千年にわたる人類の思考のダイナミズムを感じられた。魔術的自然観や宗教的自然観について多くのページを割いていて興味深かった。磁力の発見、さらには近代科学の発展に大きく寄与したギルバードやケプラーが、機械論的な見方ではなく、むしろ魔術的な視点から自論を展開していたことに衝撃を受けた。近代科学の誕生の背景について、これまでの私自身の見方を変えてくれた。(1〜3巻総合的な感想です。)
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古代ギリシャからルネサンスの手前までの磁力の捉え方を、文献を詳細に読み込んで書かれている。 とにかく面白い。 不可思議な魔術や、神秘的、迷信的に捉えられていた磁力が、少しずつあらわになってくる。 プラトン、アリストテレス、 ルクレチウス、プリニウス、アウグスティヌス、トマス・アク...
古代ギリシャからルネサンスの手前までの磁力の捉え方を、文献を詳細に読み込んで書かれている。 とにかく面白い。 不可思議な魔術や、神秘的、迷信的に捉えられていた磁力が、少しずつあらわになってくる。 プラトン、アリストテレス、 ルクレチウス、プリニウス、アウグスティヌス、トマス・アクィナス、ロジャー・ベーコン、ペレグリヌスたちの考えたことが目の前で生き生きと再現されていて、まるでその時代の雰囲気に包まれるような錯覚に陥いる。 さすが名著と言われるだけの事はある。 続きは後二冊ある。 楽しみ!
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