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足るを知る生き方 神沢杜口「翁草」に学ぶ
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足るを知る生き方 神沢杜口「翁草」に学ぶ

立川昭二(著者)

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足るを知る生き方 神沢杜口「翁草」に学ぶ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2003/12/12
JAN 9784062118453

足るを知る生き方

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2026/02/26
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江戸時代の御隠居は博学で勤勉だな、著者の神沢杜口は79歳の時の京都の大火を取材して回り、時刻まで書き込んで被災状況を記録していた 彼は京都町奉行所同心ながら『翁草』安永5年(1776年)序『其蜩庵随筆』 - 『随筆大観』第2巻収録『其蜩庵杜口発句集』 - 天明3年(1783年)自奥『春興』 - 天明年間成立『城主録』『睡余寄観』『参考義士篇』寛政4年(1792年)成立[注釈 2]『塵泥』『天喜録』 - 前九年の役について『ふたりつれ』 - 古稀記念俳諧集、安永8年(1779年)刊と数多くの著作を40歳~85歳まで長生きをして世に残した

Posted by ブクログ

2008/09/06

カンザワ・トコウという江戸中期の京都で与力を務め早々と隠居し86歳までを歩くことと書くことを自分に課し「翁草」という一大ルポをものにした。まったく未知であった神澤杜口という人、なんと近代的な考え方だろう。仕事だけでなく趣味を持てとか「・・・がる」ことと「・・・くさる」こと、例えば...

カンザワ・トコウという江戸中期の京都で与力を務め早々と隠居し86歳までを歩くことと書くことを自分に課し「翁草」という一大ルポをものにした。まったく未知であった神澤杜口という人、なんと近代的な考え方だろう。仕事だけでなく趣味を持てとか「・・・がる」ことと「・・・くさる」こと、例えば知者たがる、学者臭さなどであるが、そのようなことを嫌い、最後には「水が流れる、山が動かぬ、あな たのし楽書堂」なんてすごい境地に至るのだ。さらに再読したい本。

Posted by ブクログ

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