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村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新書館/ |
| 発売年月日 | 2003/07/11 |
| JAN | 9784403210808 |
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村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
大好きなお二人のことを書いた本。でもアメリカ文学史や外国文学に詳しくなくしっかりと予習したからまた読み返したい。柴田さんの生まれ育った環境や翻訳家になった経緯などほとんど知らなかったので知ることができてたかった。ゆっくりまた読みたい
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この本は村上春樹と柴田元幸を同等に論じているようなタイトルだが、柴田元幸の方を圧倒的に掘り下げて描いている。 翻訳するということはどういうことか。 翻訳とは、文章を作り出しながらも、読者の前から存在を消していなければならない。 その消失ということにこだわって小説を書いていたのが...
この本は村上春樹と柴田元幸を同等に論じているようなタイトルだが、柴田元幸の方を圧倒的に掘り下げて描いている。 翻訳するということはどういうことか。 翻訳とは、文章を作り出しながらも、読者の前から存在を消していなければならない。 その消失ということにこだわって小説を書いていたのが、ポール・オースター。 消失。 柴田元幸にとっての消失ということに、結構なボリュームを割いており、ようやくもうひとつのアメリカへ。 大人になることで消失する少年時代。大人の世界が少年の世界を覆い隠す。 今アメリカは成長し続ける少年の世界を越えて、大人の世界で停滞を続ける。 少年時代を消失することで浮かび上がる、自己内面の闇。 今、アメリカはそれと向きあうのか、乗り越えるのか、見なかったことにするのか。 文学はそれを書き、翻訳者はそれを伝えながら自己を消失させる。 そういうことなのだそうだ。 うーむ、やっぱり難しい。
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両氏のあまり知られていないエピソード集としてだけでも十分おもしろく読める。いろいろなところに書かれたものではあれど、一冊の本にまとめてくれていることに感謝。例えば、村上春樹が訳者あとがきで「テキストをお貸し頂いた志村正雄氏、高橋源一郎氏、また資料をお貸し頂いた青山南氏に深く感謝す...
両氏のあまり知られていないエピソード集としてだけでも十分おもしろく読める。いろいろなところに書かれたものではあれど、一冊の本にまとめてくれていることに感謝。例えば、村上春樹が訳者あとがきで「テキストをお貸し頂いた志村正雄氏、高橋源一郎氏、また資料をお貸し頂いた青山南氏に深く感謝する」と書いているというエピソード。高橋源一郎と村上春樹の接点を書かれたものが異様に少ないので、改めて驚いてしまった。
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