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天使と悪魔(下)
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天使と悪魔(下)
¥1,980
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商品レビュー
4.1
107件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
面白かったけどモヤモヤするところも有り。 ロシェ大尉がなにより可哀想だったな。 主人公の勘違いのせいで人死にが出たのは物語としてあまり良くないと思う。
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スピード感があり、息つく暇がないタイムリミットサスペンス。事実に基づいた描写やさまざまな仕掛けは膨大な知識が根底にないと不可能。実質は再読だが、初めて読んだ時のドキドキ感を思い起こさせてくれた。
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続き。 主人公(ラングトン)が阻止しようとするものの、 イルミナティ(秘密結社)の悪魔的企みが次々と実行されてゆく。 そしてラングトンとハサシン(暗殺者)との対決。 首謀者の登場。次々と明かされるヴァチカン教会の秘密。 ラスト近くなり、遂に秘密結社の企みを阻止したかに見えたが… ...
続き。 主人公(ラングトン)が阻止しようとするものの、 イルミナティ(秘密結社)の悪魔的企みが次々と実行されてゆく。 そしてラングトンとハサシン(暗殺者)との対決。 首謀者の登場。次々と明かされるヴァチカン教会の秘密。 ラスト近くなり、遂に秘密結社の企みを阻止したかに見えたが… ここで大どんでん返しが待ち受けてるとは。 といった具合に、ラストが近づくにつれて更に引き込まれる。 帯に「徹夜本」などと謳われているが、決して誇張ではないようだ。 宗教・科学・美術・陰謀・ローマとヴァチカン… どれも自分には縁の無い世界観の物語であるにも関わらず これだけ楽しめた作品というのは稀である。 ダヴィンチコードも絶対に読みたい。 −0.5点は、ちょっとラングトンが超人過ぎるところ。 死ぬって。普通。
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