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雄気堂々(上) 新潮文庫
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雄気堂々(上) 新潮文庫

城山三郎(著者)

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雄気堂々(上) 新潮文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2003/08/01
JAN 9784101133034

雄気堂々(上)

¥880

商品レビュー

4.2

67件のお客様レビュー

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2025/09/02

渋沢栄一が新政府の大蔵省に勤めるまでの話 尊王攘夷を唱えて倒幕に立ち上がったが、慶喜に仕えることになり、幕末の動乱期を京都で過ごし、ヨーロッパへ留学し、帰国後に新政府に仕えることになった、その時32歳。 倒幕の志し高くとも百姓一揆で終わっては命がもったいないとして、死に場所を...

渋沢栄一が新政府の大蔵省に勤めるまでの話 尊王攘夷を唱えて倒幕に立ち上がったが、慶喜に仕えることになり、幕末の動乱期を京都で過ごし、ヨーロッパへ留学し、帰国後に新政府に仕えることになった、その時32歳。 倒幕の志し高くとも百姓一揆で終わっては命がもったいないとして、死に場所を探していたともいえる京都での日々。一方で、仕事は自分で作るものとして、建白魔と言われるほど上役に現状の課題と対策を提案した。 ただの百姓だったところから、幕末の動乱を老練に生き抜いた

Posted by ブクログ

2025/05/24

渋沢栄一の若い時には好奇心旺盛だった事は隠せない。世の中の変化を視る為「旅」江戸から京都、そして幕末変化に末端でも役立つ立場を得るために慶喜の部下としての采配、財務対策を手掛けたことが将来の道を築いたと言える。その一つが慶喜の弟昭武との2年に及ぶフランス遊学へと繋がる。選ばれた理...

渋沢栄一の若い時には好奇心旺盛だった事は隠せない。世の中の変化を視る為「旅」江戸から京都、そして幕末変化に末端でも役立つ立場を得るために慶喜の部下としての采配、財務対策を手掛けたことが将来の道を築いたと言える。その一つが慶喜の弟昭武との2年に及ぶフランス遊学へと繋がる。選ばれた理由は「百姓上がりの勾者だが調停役に役立つ」と栄一は理財と舌弁に長けた人物だった、と言える。(下巻に続く)

Posted by ブクログ

2025/05/05

若い頃幕末志士とは知らなかった。新撰組の近藤勇とともに行動してたのも意外。ただこの頃から志だけではなく実もないと意味がない、論語と算盤の礎がある。

Posted by ブクログ