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職業としての学問 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1980/11/01 |
| JAN | 9784003420959 |
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職業としての学問
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職業としての学問
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商品レビュー
3.8
101件のお客様レビュー
学生よスペシャリスト…
学生よスペシャリストたれという本だと思う。教師は指導者では決してないという言葉も興味深かった。
文庫OFF
学者は文献の一字一句の解釈を命がけでやらなければならない。こうした作業に集中し、魂も込めることができないものは学者に向いていない。ということが書かれていた。
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ひかり書店で見つけた マックス・ウェーバー。 有名なプロ倫には手が出ないんだが、 この薄さならあるいは…と思い購入。 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」の著者であり社会学で有名なマックス・ウェーバーの行った1917年11月7日、ミュンヘン大学(ルートヴィヒ・マクシミ...
ひかり書店で見つけた マックス・ウェーバー。 有名なプロ倫には手が出ないんだが、 この薄さならあるいは…と思い購入。 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」の著者であり社会学で有名なマックス・ウェーバーの行った1917年11月7日、ミュンヘン大学(ルートヴィヒ・マクシミリアン大学)での講演の書籍化。 第一次世界大戦後期、先行き不透明で戦争による疲労と不安の募るドイツ。 学問の意味、学者として生きる価値、戦争や革命が乱発する社会で何に縋って何を信じるべき道とするのかを求められた時代。主な聴衆である学生たちは、カリスマ的な指導者や新しい世界観を学問や教授に期待していたらしいのだが、この本を読む限り、ウェーバーの講義はそれを明確に拒否しているようだ。 この本の…と、いうか当時のウェーバーの講義で言いたかったことはおそらく、彼なりの「学問の定義」なのかな。 グローバル化が進み、他国(特にアメリカ)との大学教諭に対する待遇の違いが明らかになってきた中、また、相次ぐ産業の勃興や資本主義の拡大により世界認識のパラダイムシフトで学問の意義、意味の変化が余儀なくされている時代。 学問に限らず、普遍的な真の正しさや、美しさを疑わざるを得ない時代に、それでも学問を職業にするなら、愚直にひたすらにその学問に向き合い続ける以外の道はない…と、説いているように感じた。 いや、正直めっちゃ薄いのに、なんかやっぱり原液感あってめっちゃ難しいんだよな。 一読した感じだと、 「学問で世界が変えられるとか世界に意味づけできるとか、幻想だから、二次的な期待すんなよ!学問は学問だ」 と、何度も言っているように感じた。 時代背景、プロ倫での議論とどう関わるのかを考えながら読むとより楽しめそうだけど…初読ではここまでが限界でした!
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