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お言葉ですが…(4) 広辞苑の神話 文春文庫
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お言葉ですが…(4) 広辞苑の神話 文春文庫

高島俊男(著者)

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お言葉ですが…(4) 広辞苑の神話 文春文庫

680円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2003/05/10
JAN 9784167598051

お言葉ですが…(4)

¥680

商品レビュー

4.2

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みんなの感想まとめ
  • 言葉探求エッセイ
  • 日本語理解深化
  • 漢字とやまと言葉
  • 語源の魅力探訪
  • 正しい日本語学び
  • 古典的視点の刺激
  • 言葉の奥深さ発見
  • 辛口視点の批評家
  • 読者の視点を変える
  • 言葉をじっくり眺める

言葉の奥深さを探求するエッセイ集で、漢字とやまと言葉の違いを明確にし、語源の理解を促す内容が魅力的です。著者は、漢字をそのまま当てはめることの問題点を指摘し、広辞苑の権威についても疑問を投げかけます。古い話題が含まれているものの、その内容は刺激的で、読者に新たな視点を提供します。印象に残るエッセイの数々は、言葉をじっくり眺めるきっかけとなり、正しい日本語を使うための学びへと導いてくれます。著者の辛口な視点は面白く、他の作品も読みたくなる期待感を抱かせます。日本語の理解を深めたい方にとって、非常に有意義な一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

「お言葉ですが」シリ…

「お言葉ですが」シリーズの四巻目。 表題は「広辞苑神話って、結局岩波神話だよねぇ。」という結論の章から。 まぁ、威光衰えたりとは言え、まだまだ岩波書店の威力はバカにできないと言うことですかね。 まぁ、あんまり衰えて岩波文庫が滅んでしまうととても悲しいので、潰れないようにバンバン広...

「お言葉ですが」シリーズの四巻目。 表題は「広辞苑神話って、結局岩波神話だよねぇ。」という結論の章から。 まぁ、威光衰えたりとは言え、まだまだ岩波書店の威力はバカにできないと言うことですかね。 まぁ、あんまり衰えて岩波文庫が滅んでしまうととても悲しいので、潰れないようにバンバン広辞苑を売って儲けて欲しいんですけどね。

文庫OFF

2025/05/07

『お言葉ですが…』シリーズ第4弾、48回分。脂が乗ってきつつある。 話題は多岐にわたるが、とくに目を引くのは、現在の知識によって過去や歴史が歪められるという問題(いわゆる「後知恵バイアス」)。戦争下の少年時代を回想した『少年H』の嘘や間違い、戦中は英語の使用や教育が禁止されていた...

『お言葉ですが…』シリーズ第4弾、48回分。脂が乗ってきつつある。 話題は多岐にわたるが、とくに目を引くのは、現在の知識によって過去や歴史が歪められるという問題(いわゆる「後知恵バイアス」)。戦争下の少年時代を回想した『少年H』の嘘や間違い、戦中は英語の使用や教育が禁止されていたという神話、江戸を描いた時代小説のデタラメさ加減、過去の作品につけられた注釈のいい加減さ……などなど。その斬り方が小気味よい。 巻末の「解説」は半藤一利。菊池寛以来の文藝春秋の伝統を紹介しながら、著者の姿勢を文藝春秋の本道と位置づける。「言葉のインチキ批判を通しながら、それらが心地よく按配されている。ふっくらとしていて、実がある。楽しみながら勉強になる」と褒めあげる。文春の番頭役ならではの口上。

Posted by ブクログ

2021/06/22

漢字、和語など言葉についての蘊蓄満載のエッセイ集。一貫して、著者が主張しているのは、漢字とやまと言葉は別物で、漢字をそのまま当てはめて考えるのは違っているということ。漢字から考えていると、ことばの語源は分からないことが多い。1998年の著作なので、出てくる世間の話題は古いなあと思...

漢字、和語など言葉についての蘊蓄満載のエッセイ集。一貫して、著者が主張しているのは、漢字とやまと言葉は別物で、漢字をそのまま当てはめて考えるのは違っているということ。漢字から考えていると、ことばの語源は分からないことが多い。1998年の著作なので、出てくる世間の話題は古いなあと思うこともあるが、書かれている内容は刺激的だ。広辞苑は、別に大した出来ではないようで、権威のように扱われるのは、岩波書店に対する信仰みたいなものが原因らしい。岩波文庫にも、薄田泣菫の随筆選集のように酷いのがあるとか。そうそう、新潮文庫の太宰治「津軽」の注も酷いようです。「しかしながら」はもともと「しか」と「しながら」に分けられて、「そのように全部取りまとめて」という意味だったが、それが逆説の「しかし」になってしまったとは!驚いた。これ以外にも驚くこと満載。

Posted by ブクログ

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