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憲法対論 転換期を生きぬく力 平凡社新書
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憲法対論 転換期を生きぬく力 平凡社新書

奥平康弘(著者), 宮台真司(著者)

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憲法対論 転換期を生きぬく力 平凡社新書

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/
発売年月日 2002/12/18
JAN 9784582851649

憲法対論

¥858

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2014/09/08

―――――――――――――――――――――――――――――― 表出を表現と取り違えない、国粋を愛国と取り違えない、私益を公益と取り違えない、変質を生き残りと取り違えないということが大切です。243 ―――――――――――――――――――――――――――――― 憲法に価値があるかど...

―――――――――――――――――――――――――――――― 表出を表現と取り違えない、国粋を愛国と取り違えない、私益を公益と取り違えない、変質を生き残りと取り違えないということが大切です。243 ―――――――――――――――――――――――――――――― 憲法に価値があるかどうかは、コミットメントを支える国民的なファンダメンタルズ、素養や民度で決まります。245 ――――――――――――――――――――――――――――――

Posted by ブクログ

2011/05/25

[ 内容 ] 憲法学の第一人者と若い世代の支持を集める社会学者が、今、焦点となっている憲法について語り合う。 現代の若者はニヒリストか。 ポルノグラフィーは有罪か。 憲法九条の成立過程とその意味は何か。 女帝は認めるべきか。 グローバライゼーションにどう対応すべきか。 そして愛国...

[ 内容 ] 憲法学の第一人者と若い世代の支持を集める社会学者が、今、焦点となっている憲法について語り合う。 現代の若者はニヒリストか。 ポルノグラフィーは有罪か。 憲法九条の成立過程とその意味は何か。 女帝は認めるべきか。 グローバライゼーションにどう対応すべきか。 そして愛国者かコスモポリタンか、またはパトリオットか。 自らの憲法体験と研究、調査を踏まえて憲法の原理を追求した画期的なダイアローグ。 [ 目次 ] 第1章 混迷の時代をどう生きるか 第2章 メディア・リテラシーとは何か 第3章 日本の憲法意思はどこにあるのか 第4章 「フェミニズム憲法」はありうるのか 第5章 憲法は「女帝」をどう捉えているのか 第6章 三〇年違いの憲法体験 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2008/11/24

面白い。社会学って、面白い。宮代真治関連の本初めて読んだよ。だって、彼の本、妙にサブカルサブカルしてて、買いにくいんだもん。でも、やっぱり頭いいね。

Posted by ブクログ

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