商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2002/06/05 |
| JAN | 9784094020069 |
- 書籍
- 文庫
逆説の日本史(6)
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逆説の日本史(6)
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商品レビュー
3.7
26件のお客様レビュー
シリーズ6巻。はじめ…
シリーズ6巻。はじめて読む人には新鮮かもしれない。
文庫OFF
主に鎌倉時代を扱った巻であるが、この本を読んでやっと鎌倉幕府の成立の背景や鎌倉仏教について分かった気がする。数年前に読んでいたのだが、仏教の話はあまり興味がなかったので読み飛ばしていた。しかし仏教のことがわからないと、日本史がわからないし、日本そのものがわからない。毎回感心する...
主に鎌倉時代を扱った巻であるが、この本を読んでやっと鎌倉幕府の成立の背景や鎌倉仏教について分かった気がする。数年前に読んでいたのだが、仏教の話はあまり興味がなかったので読み飛ばしていた。しかし仏教のことがわからないと、日本史がわからないし、日本そのものがわからない。毎回感心するのだが井沢元彦はほんとうに噛んで含めて教えてくれる。 護国のために導入した仏教が、鎌倉時代にさまざまな新しい宗派が登場する背景とその主張について理解しようとしたらたいへんだが、丁寧に説明してくれる。たとえば「浄土」というのは仏の支配する世界の名称のことで、阿弥陀如来の支配する浄土だけを極楽浄土というのだ。そして阿弥陀如来派人々を救うために48の誓願を立てたが、その18番目の誓願に「阿弥陀仏を信じる者は、その国(浄土)に生まれかわるために10回の念仏を唱えればよい」と書かれているのだそうだ。そのことを浄土宗を広めた法然は浄土宗として多くの人に説いて回り、それから多くの個人の救済のための仏教が流行することになるのだ。親鸞の悪人正機説の意味や曹洞宗の寺院が一番多くなった理由等すごく中身の濃い巻であった。 これから逆説の日本史の再読の旅を続けようと思うのだが、あと20巻以上あるのだが、とりあえず一巻ずつ進むことにします。
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1〜3章は鎌倉新仏教を中心に日本の宗教について書かれていてとても読みやすく、面白かった!! 4章は元寇について、5/6章は後醍醐天皇について書かれていたけど、筆者の思想が強く出ている部分もあって前半に比べると読むのが大変だった。 幕府の衰退や朱子学思想などは興味が出た。
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