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燃えつきるまで
1,650円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎/ |
| 発売年月日 | 2002/06/10 |
| JAN | 9784344001985 |
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燃えつきるまで
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商品レビュー
3.6
25件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
仕事をバカにするんじゃないわよ。その程度の気持ちなら、始めから…… 働く女性が常に悩む問題。キャリアと結婚。 <キャリアの件> 会社・業種によって差があるとはいえ、現在の労働環境は必ずしも女性にとって優しくない。 結婚や出産による退社は減ったものの、育児・子育て・介護の負荷を考えると、結婚はキャリアにとてデメリットにしかならない。若きのり子の言葉通りです。 結婚までにキャリアを積んで、頑張っても、あるとき立ちいかなくなる。同期の男性社員とは、20年もすれば、役職でも給与でも歴然と差が付く。原因はなんだろう。若き頃の頑張りはどこへ消えてしまうのだろう。 でも、進むしかない、働くしかない、頑張るしかない。本当にそうなんだろうか? <結婚の件> 恋人に別れを告げられてから、主人公・怜子が徐々に壊れていく様子に寒気を感じる。ここまで、不安定になっていくのか、ボロボロになっていくのか、と。 でも、きっと、自分自身を失うって、こういう状態を指すのかと、思い当たる。もちろん、程度の差はあるにしろ。人間の脆さ、バランスと歪み、不安で澱む空気、霧に隠された光。きっと、自分で自分を吐き出さない限り、一つずつ言葉にして埋葬しない限り、押しつぶされる想い。 これを越えなければ、歩きだせないのか? 考える。結婚に依存しない、仕事だけでもない生き方は、こんな苦しみの先にあるのだろうか、と。
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再読。 ハウジングメーカーでチーフを務める31歳の怜子は、5年間付き合った耕一郎に突然別れを告げられる。そろそろ結婚を、と考えていた矢先のことだった。理由がわからず、どうしても別れを受け入れられない怜子は、苦しみ、それまで最優先してきた仕事も手につかなくなる。 失恋からなんとか...
再読。 ハウジングメーカーでチーフを務める31歳の怜子は、5年間付き合った耕一郎に突然別れを告げられる。そろそろ結婚を、と考えていた矢先のことだった。理由がわからず、どうしても別れを受け入れられない怜子は、苦しみ、それまで最優先してきた仕事も手につかなくなる。 失恋からなんとか立ち直るまでの話。 非常に共感しながら読んだ。 怜子のストーカー的行動すらも応援した。
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5年間付き合った彼にふられた怜子。 職場では重要なポストについていたにも関わらず、失恋以降、仕事も手につかない毎日を送る。 失恋小説。 女性心理をこれでもかと、しつこいほど畳み掛けられたようでしたが、わからないことは無いなと思いました。 二人の時間が長ければ長いほど、思い出も多...
5年間付き合った彼にふられた怜子。 職場では重要なポストについていたにも関わらず、失恋以降、仕事も手につかない毎日を送る。 失恋小説。 女性心理をこれでもかと、しつこいほど畳み掛けられたようでしたが、わからないことは無いなと思いました。 二人の時間が長ければ長いほど、思い出も多く、辛いはず。 5年は長いな。 失恋から立ち直るには、時間と新しい恋が必要、は絶対にあると思う。 怜子が本当に立ち直るには、まだ時間はかかりそうですが、先が見えてきたラストに、ホッとしました。
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