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こぶたのピグリン・ブランドのおはなし 新装版 ピーターラビットの絵本21
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こぶたのピグリン・ブランドのおはなし 新装版 ピーターラビットの絵本21

ビアトリクス・ポター(著者), まさきるりこ(訳者)

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こぶたのピグリン・ブランドのおはなし 新装版 ピーターラビットの絵本21

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店/
発売年月日 2002/10/01
JAN 9784834018752

こぶたのピグリン・ブランドのおはなし 新装版

¥770

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

こぶたのピグリン・ブ…

こぶたのピグリン・ブランドは、アレクサンダーといっしょに市へやられることになりました。2人が道を行くとおまわりさんに出会い、アレクサンダーだけ農場へ連れ帰られてしまいました。1988年刊の新装版。

文庫OFF

2023/12/20

ピグリン・ブランドの冒険譚といったところ。愛らしい物語であるほか、ピンチを知恵で切り抜けるカタルシスもあります。途中の挿絵でニワトリと握手するピグリンがお気に入りです。

Posted by ブクログ

2019/02/02

「ふたりでどこまでも逃げる」逃走劇が子供のころから好きだった。一番最初に好きになったのはたぶんこの物語だったな、と久しぶりに手に取った。 ピグウィグが口ずさむナーサリーライムがずっと心に残っている。 小さなふたりには壮大でも、州境を越えるだけの短い旅。最後まで心細さを感じながら、...

「ふたりでどこまでも逃げる」逃走劇が子供のころから好きだった。一番最初に好きになったのはたぶんこの物語だったな、と久しぶりに手に取った。 ピグウィグが口ずさむナーサリーライムがずっと心に残っている。 小さなふたりには壮大でも、州境を越えるだけの短い旅。最後まで心細さを感じながら、彼らがはるかな国にたどり着いたことを願わずにいられない。

Posted by ブクログ

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