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映画は予告篇が面白い 光文社新書
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映画は予告篇が面白い 光文社新書

池ノ辺直子(著者)

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映画は予告篇が面白い 光文社新書

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2002/05/16
JAN 9784334031428

映画は予告篇が面白い

¥748

商品レビュー

3.5

12件のお客様レビュー

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2010/05/28

予告編制作の舞台裏。…

予告編制作の舞台裏。予告編の作り方いかんで、その映画のヒットの行方が決まるということで、彼らは腕を振るい、観客はそれに乗せられたりだまされたり。私は見たい映画の予告編は見ないことにしていますが、経験上、予告編で面白そうだったのに限ってつまらないことが多いのは、なぜ?そんな素朴な疑...

予告編制作の舞台裏。予告編の作り方いかんで、その映画のヒットの行方が決まるということで、彼らは腕を振るい、観客はそれに乗せられたりだまされたり。私は見たい映画の予告編は見ないことにしていますが、経験上、予告編で面白そうだったのに限ってつまらないことが多いのは、なぜ?そんな素朴な疑問も、少しは解決してくれるかも?

文庫OFF

2016/03/08

うーん。ちょっと期待はずれ、説明部分が長すぎるし、せっかくなんだからもっと読ませるように書けないものか、面白いエピソードとかももっとあった方がいい、後半はなんだか会社の紹介文を読んでるみたい。

Posted by ブクログ

2014/12/29

面白かったし、なるほどーと思わされる所がたくさん。 でも興味がない人にとったら、制作過程の細かい流れとか、実質的なことはわからないんじゃないかと思う。 予告篇業界を引っぱっている職人さんたちの思考が覗けたのはよかった。

Posted by ブクログ

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