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世界の中心で、愛をさけぶ

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館/ |
発売年月日 | 2001/04/20 |
JAN | 9784093860727 |
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世界の中心で、愛をさけぶ
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商品レビュー
3.1
642件のお客様レビュー
言わずと知れた青春ラブストーリー
良くも悪くも、多方面で語られつくしているので、解説は不要でしょう。本書を読んで感動するも良し、批判するも良し、でもまず読まないことには何も言えないですよね?というわけで、ぜひ一読を!
yoko
朔太郎って嫌なやつじゃないか?どうしてこいつに惚れたのかがわからん。という第一印象から抜け出せずに読み進めたのもあって、共感ができず。 常に朔太郎視点で進み、アキの視点がないので、最後まで一方的な述懐で終わってしまった読後。なんで、あそこまで大人気として話題になったのかしら。映画...
朔太郎って嫌なやつじゃないか?どうしてこいつに惚れたのかがわからん。という第一印象から抜け出せずに読み進めたのもあって、共感ができず。 常に朔太郎視点で進み、アキの視点がないので、最後まで一方的な述懐で終わってしまった読後。なんで、あそこまで大人気として話題になったのかしら。映画を見たら変わるのかしら。 朔太郎からみるアキという女性の素晴らしさ愛おしさは理解できる。彼がアキの死を看取った後の後悔や喪失からくる感情も理解はできる。ただ、彼がそこまで愛情を向けられる人であったのか、ということが腑に落ちない。 その感覚も含めて、人生の瞬間瞬間に向けることのできる感情の強さを知るための物語であったのかな、と思います。一時の激情。おそらく、朔太郎とアキが生きて年齢を重ねて再会したとすれば、若い時にだけ発するエネルギーゆえの恋愛であったのかな、と振り返るのかもしれない。 その一瞬の輝きが強く綺麗であると思えるから、人気になったのかもしれないなぁ。 つまり、自分にはそれがないということなんだよなぁ。
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これはギャグ小説ですか? じいさんが昔、好きだった女と死んだら一緒になりたいから、主人公に死んだら、好きだった女の墓に入れてほしいなんて… 人の墓を荒らすな!
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