商品詳細
| 内容紹介 | 内容:飛躍の法則 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP社 |
| 発売年月日 | 2001/12/19 |
| JAN | 9784822242633 |
- 書籍
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ビジョナリーカンパニー(2)
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ビジョナリーカンパニー(2)
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商品レビュー
4.3
298件のお客様レビュー
グッドな会社とグレートな会社を比較分析し、その違いを述べた本。25年前に出されて本であり、研究の対象となっている企業や情報は古いのだが、出された数々の結論は、今でも適用できると思われる。「弾み車」の考え方が肝といえる。参考になった。 「「人材こそがもっとも重要な資産だ」という格...
グッドな会社とグレートな会社を比較分析し、その違いを述べた本。25年前に出されて本であり、研究の対象となっている企業や情報は古いのだが、出された数々の結論は、今でも適用できると思われる。「弾み車」の考え方が肝といえる。参考になった。 「「人材こそがもっとも重要な資産だ」という格言は間違っていた。人材が最重要の資産なのではない。適切な人材こそがもっとも重要な資産なのだ」p19 「中核事業で世界一になれないのであれば、中核事業が飛躍の基礎になることは絶対にありえない」p19 「革命や、劇的な改革や、痛みを伴う大リストラに取り組む指導者は、ほぼ例外なく偉大な企業への飛躍を達成できない。偉大な企業への飛躍は、結果を見ればどれほど劇的なものであっても、一挙に達成されることはない。たったひとつの決定的な行動もなければ、壮大な計画もなければ、起死回生の技術革新もなければ、一回限りの幸運もなければ、奇跡の瞬間もない。逆に、巨大で重い弾み車をひとつの方向に回し続けるのに似ている。ひたすら回し続けていると、少しずつ勢いがついていき、やがて考えられないほど回転が速くなる」p20 「最高の学生は教師から学んだことを鵜呑みをしない学生だ」p24 「まずはじめに、適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、その後にどこに向かうべきかを決めている。要するに、こう言ったのである。「このバスでどこに行くべきかはわからない。しかし、わかっていることもある。適切な人がバスに乗り、適切な人がそれぞれふさわしい席につき、不適切な人がバスから降りれば、素晴らしい場所に行く方法を決められるはずだ」」p66 「どういう人が「適切な人材」なのかを判断するにあたって、飛躍を遂げた企業は学歴や技能、専門知識、経験などより、性格を重視している。具体的な知識や技能は教育できるが、性格や労働観、基礎的な知能、目標達成の熱意、価値観はもっと根深いものだとみているのである」p81 「飛躍を達成した企業11社のうち6社は、転換点の10年前から1998年までの間に、一度もレイオフを行っていない。残りのうち4社も1回か2回しか実施していない」p86 「どの要因よりも重要な点は、適切な人びとを採用し、維持する能力である」p87 「飛躍を導いた指導者は、経営にあたって「たくさんの人を試して、うまくいった人を残す」安易な方法はとっていない。「時間を十分にかけて、はじめからAクラス上位の人を厳格に選ぼう。人選が正しければ、その人物が長くつとめてくれるように、できるかぎりのことをしよう」p91 「(人を入れ換えなければならない見極め)その人をもう一度雇うだろうか。と、その人が会社を辞めると話したら、深く失望するか」p92 「意思決定の全過程にわたって厳しい現実を直視する姿勢を貫く」p110 「飛躍を遂げた企業は、無難な仕事を続けていても無難になれるだけであることを知っている。どこにも負けない事業になりうる部分だけに注力することが、偉大な企業への唯一の道である」p160 「技術面で遅れていては、偉大な企業にはなれない。しかし、技術そのものが偉大な企業への飛躍や偉大な企業の没落の主因になることはない」p253 「(弾み車)巨大で重い弾み車を回転させるのに似て、当初わずかに前進するだけでも並大抵ではない努力が必要だが、長期にわたって、一貫性を持たせてひとつの方向に押し続けていれば、弾み車に勢いがつき、やがて突破段階に入る」p295 「(医薬品は患者のためにあることを忘れない)医薬品は利益のためにあるのではない。利益は後からついてくるものであり、われわれがこの点を忘れなければ、利益は必ずついてくる」p308
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グッドカンパニーからグレートカンパニーになるためには規律を文化まで高めることが重要。 そして、その仕事が好きということも大事。好きだから偉大にするべきだ。
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事業の原点という表現が相応しいと思う。 特に、企業が大事にする企業の社会的意義や、トレンドよりも、その企業が大事にする価値観をいかに深掘りするかがポイント、という言葉が刺さった。 昨今、タイパ、コスパという言葉が流行り、ある一つの基準よりその企業が生産性において、どの程度優れてい...
事業の原点という表現が相応しいと思う。 特に、企業が大事にする企業の社会的意義や、トレンドよりも、その企業が大事にする価値観をいかに深掘りするかがポイント、という言葉が刺さった。 昨今、タイパ、コスパという言葉が流行り、ある一つの基準よりその企業が生産性において、どの程度優れているかが問われる時代となった。しかし、飛躍した企業は、それはあくまで手段の一つとして考え、成し遂げたい世界観に熱狂するという。 そのような集団には普通の会社では勝てない。 飛躍するべくして飛躍した会社の最高の要素が凝縮された一冊。
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