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木のいのち木のこころ 人(人) 新潮OH!文庫
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木のいのち木のこころ 人(人) 新潮OH!文庫

塩野米松(著者)

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木のいのち木のこころ 人(人) 新潮OH!文庫

680

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2001/05/10
JAN 9784102900949

木のいのち木のこころ 人(人)

¥680

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2015/02/10

 「木のいのち木のこころ」シリーズ、天・地・人の3編のうち、最後の3冊目(人)です。(天)は法隆寺の宮大工棟梁西岡常一の語り。(地)はそのたった一人の弟子小川三夫の語り。そしてこの(人)は、二人を取材し続けてきた塩野米松が、これまでの取材を通して見てきた小川三夫の鵤工舎のことや、...

 「木のいのち木のこころ」シリーズ、天・地・人の3編のうち、最後の3冊目(人)です。(天)は法隆寺の宮大工棟梁西岡常一の語り。(地)はそのたった一人の弟子小川三夫の語り。そしてこの(人)は、二人を取材し続けてきた塩野米松が、これまでの取材を通して見てきた小川三夫の鵤工舎のことや、そこで働く工人たちからの聞き取りをまとめたものです。  西岡に始まる宮大工の技術や伝統は如何にして伝えられてきたか、また伝えられようとしているのか、現在鵤工舎で働く若者たちからのインタビューで明らかにしようとしています。  西岡常一から数えると3代に渡る技術の伝承が徒弟制度により成り立っていることも、今の世相からはかけ離れているように思われますが、実はそれが伝承の近道なのかもしれません。  「木のいのち木のこころ」を(天)(地)(人)とシリーズを順に読んで、西岡常一の凄さを感じましたし、日本人のこころを感じたような気がしました。やはり木造建築にこそ日本人の魂がこもっているのだと思いました。これを継承しようとする若者たちが出てきたことは、とても頼もしいことです。これからも途絶えることなく、この技が継承されることを切に願います。

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2014/02/04

天、地編の師匠達のお弟子さん達へのインタビュー。 体で覚えた技で、頭では「できるのかいな」と思っているような規模の神社仏閣ができてしまう、というのが興味深い。

Posted by ブクログ

2006/06/15

天・地、を読んだ後では、どうしても物足りなく感じますが、宮大工の現実のレポートとしては興味深いです。

Posted by ブクログ