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どすこい(仮)
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どすこい(仮)

京極夏彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2000/02/10
JAN 9784087744149

どすこい(仮)

¥2,090

商品レビュー

3.9

48件のお客様レビュー

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2009/12/04

理屈ぬきでおもしろい

どすこい(仮)→どすこい(安)→どすこい。と、本のサイズと共にタイトルも変化する本。純粋な?京極ファンには、賛否両論かもしれません。脂質が高めのパロディ満載。多少胸焼けするかも。

yoko

2026/02/08

仮……仮って何だ?とまずは思う。手にとってその異様なまでに暑苦しいカヴァーとか妙な感じの手触りに妙に不安になる。しかし、これではデブは人間ではないようではないですか?ううむ、笑えない、笑えないぞ(笑)。変な装丁だと思っていたら「求道の果て」の日記に吉田戦車の『伝染るんです』と同じ...

仮……仮って何だ?とまずは思う。手にとってその異様なまでに暑苦しいカヴァーとか妙な感じの手触りに妙に不安になる。しかし、これではデブは人間ではないようではないですか?ううむ、笑えない、笑えないぞ(笑)。変な装丁だと思っていたら「求道の果て」の日記に吉田戦車の『伝染るんです』と同じ方の想定だと書いてあった。なるほど。 そもそも、笑いと恐怖ってのは突き詰めれば同じもの、ひとつの感情の裏表なんだから、京極ユーモアってことは、もしかして怖いのか?とか思っておったのですが、これはどう書いてよいものか?あああああ、なんというか、ひたすらに莫迦らしい?途中からパロディのような気もぜんぜんしなくなってしまったしなあ。『仮名手本忠臣蔵』の幕間に演じられたのが『東海道四谷怪談』だから、『嗤う伊右衛門』の幕間にこれを?ううむ、動機はどうあれ、要するにこれは……地響きがすると思っていただくほかないのであろうか?????

Posted by ブクログ

2023/04/15

2000年発行、集英社の単行本。7編。短編連作。前半2編ぐらいと、より後とで多少テイストが異なる。2、3作で挫折したという人がいるのも頷ける。気になるのはどういう意図でこの作品を書いたのか。題名以外はパロディっぽくはないから、ギャグ作品を書きたかったようにも見えるが、単にテイスト...

2000年発行、集英社の単行本。7編。短編連作。前半2編ぐらいと、より後とで多少テイストが異なる。2、3作で挫折したという人がいるのも頷ける。気になるのはどういう意図でこの作品を書いたのか。題名以外はパロディっぽくはないから、ギャグ作品を書きたかったようにも見えるが、単にテイストがギャグなだけで、他の意図があるようにも感じる。ちなみに私は元作品を知らなくても充分楽しめました。 収録作:『四十七人の力士』、『パラサイト・デブ』、『すべてがデブになる』、『土俵(リング)・でぶせん』、『脂鬼』、『理油(意味不明)』、『ウロボロスの基礎代謝』、 初出:「四十七人…」『小説すばる』1996年1月号、「パラサイト…」『小説すばる』1996年6月号、「すべてが…」(前編)『小説すばる』1997年1月号、「すべてが…」(中編)『小説すばる』1997年2月号、「すべてが…」(後編)『小説すばる』1997年3月号、「土俵…」『小説すばる』1998年3月号、「脂鬼」『小説すばる』1999年3月号、「理油…」『小説すばる』1999年7月号、「ウロボロス…」書き下ろし、

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