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情報を捨てる技術 あふれる情報のどれをどう捨てるか ブルーバックス
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 2000/10/20 |
JAN | 9784062573054 |
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情報を捨てる技術
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
p.134-137 ◯「日誌」で仕事をする。 日付、運動と体重 todoを書き出し、必要なファイル名を書く 手紙、電話、受信メールへの返事 1日中開いて、仕事の起点とし、生まれた仕事をメモし、必要ならファイルをつくる ファイル名をタグジャンプに使う WZエディター 例)2001年2月3日火曜日 予定 ☆◯◯市の講演の翻訳を短縮する"c:\data\med\xyzl903.txt" ☆台湾旅行にヴィザが不要と確認 "c:\data\ane\taiw903a.txt" ☆マーラーの伝記の読書メモ "c:\data\book\bkcmt\Bgmhl003.txt" 仕事が終わると、完了とか済み として、日誌ファイルの最後に移動する。 →日誌ファイルのはじめは簡単な仕事なリスト、次に継続中、中断の仕事、終わりは完了した仕事 ◯4つの役割 単純な記録 仕事全体のリスト 個々の仕事の入り口 日誌で頭の中を整理し、完了したものと不要なものを捨てる ◯日誌 DIAというディレクトリ、19991031.txt p.149 ◯目次式 サブディレクトリを作らない 例)論文を書く際の目次 タイトルページ "c:\data\cir\title712.txt" 要旨 abstr712.txt 序論 intro712.txt 方法 metho712.txt 結果 resul712.txt 考察 discu712.txt 結論 concl712.txt 文献 refef712.txt 英文抄録 eabst712.txt 表 Pwvtb801.txt 図 Fggaw801.txt その他:謝辞など shaji801.txt 図表の説明 fglgd801.txt 投稿につける手紙 sblet801.txt 712は1997年12月 ◯タグジャンプ Shift+Ctrl+G txt, html, docなど ◯grep Alt+G 10分読書 "d:\books\10分読書.txt" "d:\books\text.txt" 存在しなければ、テキストを作る コメント1 "d:\books\10分読書.txt" 20 コメント2 "d:\books\10分読書.txt" 20,5 "d:\books\10分読書.txt" "語彙" https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/503.html バックジャンプ Ctrl+U shell "c:\Users\Name\Desktop\PDFファイル.pdf" shell "d:\books\math-note.pdf" 日誌 "d:\DIA\20231207.txt" ☆手紙 suwa*.let 冒頭に住所。窓付き封筒。神田駿河台下の三省堂で発売 文書の古書化(書き込み不可)
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20年前の本なので、記録メディアなどコンピュータ関係の記述が今とはかなり異なる(FD→クラウド、ダイヤルアップ→光回線やWi-Fi)が、情報の選び取り方などは今でも通用すると思う。 しかし同じテーマの新しい本があれば、そっちを参考にした方がいいだろう。
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内容(「BOOK」データベースより) 世の中にはすごい量の情報があふれているのに、私たちは決して満足していない。情報の量が多すぎて処理しきれないのだ。頭脳の働きは有限。本書では、ムダな情報の捨てかたを教える。 著者について 1937年、東京都生まれ。東京大学医学部卒。マ...
内容(「BOOK」データベースより) 世の中にはすごい量の情報があふれているのに、私たちは決して満足していない。情報の量が多すぎて処理しきれないのだ。頭脳の働きは有限。本書では、ムダな情報の捨てかたを教える。 著者について 1937年、東京都生まれ。東京大学医学部卒。マサチューセッツ総合病院、ハーバード大学、カリフォルニア大学、東京大学医学部(助教授)を経て、現在、帝京大学医学部教授。医学博士。専門は麻酔学。血液ガス、呼吸管理、パソコンに関する著訳書が多い。専門書に『血液ガスの臨床』『人体の制御』、訳書に『医学を変えた発見の物語』『手術を勧められたとき読む本』、一般書に『麻酔の科学』『パソコンをどう使うか』『発表の技法』などがある。 目次 第1部 不要な情報を初めから「捨ててかかる」方法 情報全般 ネット情報 情報ツール 第2部 すでに存在する情報や資料を「捨てる」方法 情報全般 パソコンまわり 第3部 諏訪流・パソコンによる情報整理術
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