商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2000/10/10 |
| JAN | 9784061594531 |
- 書籍
- 文庫
茶と美
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茶と美
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
茶の道に見る美の世界…
茶の道に見る美の世界。静かな気持ちになれます。
文庫OFF
反省させられる点が多くあった。 物をじかに、直ちに見るようにしようと思った。 100ページもあれば書けるようなことを300ページ以上かけてダラダラ書いている。 これをこのまま出版した編集者も逆にすごい
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民藝を推してた柳宗悦が茶の湯に批判的だったと聞いて読んでみた本。思ったのは、柳はそれほど茶の湯に取り組んだわけでもないが全く触れていなかったわけではなく、批判の対象も茶の湯というより茶人の性向のようなものに対してで、それは自分も十分に気をつけたい。 いいこともいっぱい言っていて、...
民藝を推してた柳宗悦が茶の湯に批判的だったと聞いて読んでみた本。思ったのは、柳はそれほど茶の湯に取り組んだわけでもないが全く触れていなかったわけではなく、批判の対象も茶の湯というより茶人の性向のようなものに対してで、それは自分も十分に気をつけたい。 いいこともいっぱい言っていて、無事の美が尊ばれるべきでそれが井戸と作為のある楽との差だとか、茶事が巧みにできるとそれで茶人として立派になったと思いがちで講釈を垂れたがるが、本当の茶人はそうじゃないだろという指摘とか。金がものを言う現在の茶会批判とか、知識の前に物を直に見ろとか、許状はカトリックの免罪符と一緒だとか。 遠州とか遠州流はかなり厳しい批判の対象になっていて、それは点法にわざとらしい所作があるとか道具の作為の話なんだけど。銘についても同じく批判している。ここは議論の余地はあると思う。
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