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サンタさんありがとう ちいさなクリスマスのものがたり 日本傑作絵本シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | 「一緒に遊べるくまさんがほしい」という男の子のために、サンタさんはぬいぐるみのくまさんに言葉を教えます。美しい刺しゅうで描かれ、サンタさんの手作りプレゼントも登場したり…、かわいくて心温まる絵本です。クリスマスが近づくこの時期にピッタリの1冊。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 1998/10/15 |
| JAN | 9784834015638 |
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サンタさんありがとう
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商品レビュー
4.5
26件のお客様レビュー
ちょっとシーズンすぎましたが、メリークリスマス!やっと図書館のおねえさんがてわたしてくれました。 ぜひ、あいたかったんです。 だって、しんちゃんがサンタさんに 「おともだちになってくれるくまさんがほしいです」とてがみをかいたら なんやかんやあって おはなしできるくまさんが しん...
ちょっとシーズンすぎましたが、メリークリスマス!やっと図書館のおねえさんがてわたしてくれました。 ぜひ、あいたかったんです。 だって、しんちゃんがサンタさんに 「おともだちになってくれるくまさんがほしいです」とてがみをかいたら なんやかんやあって おはなしできるくまさんが しんちゃんところへとどくんです くまとしては すておけません しんちゃんのてがみのもじも サンタさんのなふだつきそうこも ぬいぐるみでうまれたくまさんも? みんな長尾玲子さんの刺繍です。 『ざっそうの名前』だいすきです。 ゆきはしろいふちでさしてゆくと どうしてこうもゆきだるましてゆくのか てづくりくまさん くち、て、みみ、あし、しっぽ、 ひとつひとつことばをおぼえてく いったいどうやって刺繍したんだろ いったいどのくらい時間かけたんだろ こんなくまさんぼくもほしい
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あぁ可愛い…尊いってきっとこういう時に使うんだ…♡ たださんのレビューを読んで、結末が気になって、図書館で長尾玲子さんのクリスマス絵本をどっさり借りてきて、手のひらサイズの3冊シリーズから読んで大事に取っておいたの。 想像以上の素晴らしさでした。 たださん、ありがとうございます(...
あぁ可愛い…尊いってきっとこういう時に使うんだ…♡ たださんのレビューを読んで、結末が気になって、図書館で長尾玲子さんのクリスマス絵本をどっさり借りてきて、手のひらサイズの3冊シリーズから読んで大事に取っておいたの。 想像以上の素晴らしさでした。 たださん、ありがとうございます( •̥ ω •̥ 人)感謝!! クマさんの付けていたリボンが緑色でね、あっちゃんのプレゼントだったクマさんも同じ緑色のリボンだったの。 きっと時系列が違うんだなって思った。 だってトナカイさんは相変わらずの美脚だったし。 クマさんがサンタさんに言葉を教えてもらっているシーンが本当に可愛くて。 あのクマさん、サンタさんから愛をいっぱいもらって育ったんだもんね。 だからきっとしんたろうくんの一番の仲良しになれるね。
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本書は福音館書店の日本傑作絵本シリーズで、対象年齢は3才から、全36ページの文章のほとんどがひらがな表記となっております(1998年作)。 長尾玲子さんの絵本といえば、以前読んだ「ざっそうの名前」や「ぼくの草のなまえ」のように、全ての絵を刺しゅうで表しているのが独特で、その...
本書は福音館書店の日本傑作絵本シリーズで、対象年齢は3才から、全36ページの文章のほとんどがひらがな表記となっております(1998年作)。 長尾玲子さんの絵本といえば、以前読んだ「ざっそうの名前」や「ぼくの草のなまえ」のように、全ての絵を刺しゅうで表しているのが独特で、その特徴はデンマークで学ばれたこともあって、とても細やかでありながら、ちょっとした仕種だけで感情表現も伝わってきてと、刺しゅうで生み出されたキャラクターにも命が宿るということが、よく分かりますし、立体的な質感による素朴な温かみも刺しゅうならではの愛らしさです。 そして、本書は刺しゅうの目新しさだけではなく、お話の内容も子どもの真っ直ぐな気持ちのように、シンプルだからこそグッとくるものがある素晴らしさで、それは四コマ漫画のように上から下へと四つの刺しゅうを配置した、それを完成させる過程にも彼の直向きさがよく表れていた、「しんちゃん」のサンタさんへの手紙からも感じられたのです。 サンタさんへ こんにちは。 ぼくは、いっしょにあそべて おともだちになってくれる かわいい かわいい くまさんが ほしいです ぼく ずーっと だいじにします。 まってます。 しんたろう ああ、泣ける。こんなこと書かれたら絶対プレゼントあげなきゃと思ってしまう、そんな気持ちを感じ取ったのか、この手紙を北の国のサンタさんのうちへ届けようと郵便屋さんの奮闘振りを描いた、見開きの刺しゅうが面白くて、その左下のしんちゃんが手紙を入れているポストから、右上の郵便屋さんがサンタさんのうちの郵便受けにしんちゃんの手紙を入れるまでの、その長い道中を刺しゅうで表すのに、かなり手間暇かけたであろうと思われる中、乗り物にそのまま乗っかったり、雪山をスキーで移動したりと、郵便屋さんのユーモア溢れる超人ぶりが読み手を和ませてくれます。 また、たくさんの手紙が届いてからのサンタさんの奮闘振りも印象的で、「そういえば、サンタさんってどうして子どもにあげるプレゼントを一つも間違えないのだろう?」という疑問への答えも、本書でなるほどと思いながら、しんちゃんのくまさんだけ用意するのを忘れてしまうお茶目な一面もあってと、中々個性的だと感じたサンタさんは、なんと自分でくまさんのぬいぐるみを作ってしまう器用さも持ち合わせている上に、もう一度しんちゃんの手紙を読み直して、『おともだちになってくれる くまさん』について考えた結果、くまさんに命を与えて人間の言葉を教えてあげることに決めたのです。 ここからはもう一つのお話とも思われる、サンタさんと小さなくまさんとの交流を、漫画の吹き出しのような台詞も加えることで、テンポ良くコミカルな温かさで描くのだが、そこでのサンタさんとの楽しい思い出が忘れられなかったのか、くまさんはしんちゃんのところへプレゼントとして行くのではなく、サンタさんと一緒にいたいと言ったのです。 そんなくまさんに対するサンタさんの優しさが、何気ない雰囲気の中でもじんわりと染み入ってきた瞬間、何故くまさんにだけ表情があるのかが理解できたような気がして、それは本書がくまさんのお話だったからであり、ここで読み手はくまさんの嬉しいときや不安なときを一緒になって共感することによって、くまさんはしんちゃんへのプレゼントだけではなく、私たちへのプレゼントとして、こんなにも多彩な表情を刺しゅうで見せてくれるのだという喜びを実感させられながら、タイトルの意味にもなるほどと思える、そんな素敵なエンディングへと繋がっているのです。 更に本書は裏表紙に後日談を、最後の見返しには『ちいさな くまさんの つくりかた』が掲載されていて、実際に本書のくまさんを見て、編んで作ってみたいと思った方には嬉しい企画だと思いますよ。
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