商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1999/01/07 |
| JAN | 9784167105792 |
- 書籍
- 文庫
坂の上の雲 新装版(四)
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坂の上の雲 新装版(四)
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商品レビュー
4.1
172件のお客様レビュー
旅順要塞はなかなか落…
旅順要塞はなかなか落ちないまま、バルチック艦隊が迫ってくる。旅順攻略と艦隊到着どちらが先か・・・。目が離せません。
文庫OFF
p194 大和魂は鉄壁をも溶かすであろうという信仰は実施部隊にこそ必要であったが、しかし高等司令部がその職能上それに頼るべきではなかった。かれらは国家と国民から、より少ない犠牲において戦勝を得るということの期待と信頼との交換性においてその尊厳性が許されている存在であった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ほとんど戦争の話になってしまった第4巻。 無能と何度も書かれる乃木・伊地知の指揮下で信じられないくらい多くの人が犠牲になっていく場面が読んでいて辛い。旅順の要塞に飛び込み死んでいく兵士たちの姿がやり切れない。藩閥やら人事のしがらみやら…人の命が掛かっているのにモヤモヤする。 一方でロシア軍のバルチック艦隊も、恐怖から疑心暗鬼になり錯乱状態に陥ってしまう姿、こっちも読んでいて苦しい。これが戦争なんだなと。 高橋是清の生い立ちだったり、彼が東奔西走する姿、意外な人物の協力を得るあたり、面白かったです。
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