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東京は僕の庭
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東京は僕の庭

フレデリック・ボワレ(著者), ブノワペータース(著者), 谷口ジロー(著者), 関澄かおる(訳者)

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東京は僕の庭

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光琳社出版/
発売年月日 1998/05/10
JAN 9784771303041

東京は僕の庭

¥2,750

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2022/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 谷口ジロー作画の漫画なので図書館で借りました。フレデリック・ボワレ、ブノワ・ペータース原作、関澄かおる翻訳「東京は僕の庭」、1998.5発行。東京で暮らす漢字が得意な仏人、ダビット・マルタンの暮らしを描いた漫画です。

Posted by ブクログ

2021/10/12

原作:フレデリック ボワレ、ブノワ ペータース 作画:フレデリック ボワレ、谷口ジロー、翻訳:関澄 かおる 『東京は僕の庭(1998)』を読了。

Posted by ブクログ

2015/01/29

文化としてのマンガ  『モーニング』で一部見ていた。  こうして、まとめて読んでみると、その良さがより分かってくる。  コニャックの営業で日本に来ているダビッドのお話で、フランス人の描いたマンガなのだが、何故か、日本の作家をどんどん思い出してしまった。  まず、林静一。そして、何...

文化としてのマンガ  『モーニング』で一部見ていた。  こうして、まとめて読んでみると、その良さがより分かってくる。  コニャックの営業で日本に来ているダビッドのお話で、フランス人の描いたマンガなのだが、何故か、日本の作家をどんどん思い出してしまった。  まず、林静一。そして、何故か安部慎一。そして、鈴木翁二。こんなにお洒落なマンガなのに、かつての『ガロ』の作家達なのである。  私は、全く嬉しくなってしまった。この作者は日本が好きらしいのだが、当たり前だが、「日本のマンガ」も好きなのだ、そして、その面白さのエッセンスを見事に自分のものにしている。それは、文化としてのマンガが伝えられているということだと思う。  余談だが、この主人公、同じフランス人のあのトルシエに似ている。

Posted by ブクログ

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